海の上でただ独り小舟で浮かんでいたとしても、
孤独が味わえるかどうかは疑わしい。
たとえば私の場合、
孤独の信号を感じるときというのは。
身近に大勢の人間たちがいる、
そんな状況がほとんどだ。
決まって絶え間ない笑い声やグラスの鳴る音が、
陽気な音楽に包まれて耳から侵入しようとしている。
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
海の上でただ独り小舟で浮かんでいたとしても、
孤独が味わえるかどうかは疑わしい。
たとえば私の場合、
孤独の信号を感じるときというのは。
身近に大勢の人間たちがいる、
そんな状況がほとんどだ。
決まって絶え間ない笑い声やグラスの鳴る音が、
陽気な音楽に包まれて耳から侵入しようとしている。
私は都会の真ん中で育った、
そのせいか雑踏にも悩まされずに眠れる。
それは個人差もあるだろうけど。
父と母はもともとは田舎育ちである、
だからよく両方の実家に行くのが楽しみだった。
特に父の実家は海も山もあり、
よく海には連れて行ってもらった。
何をするわけでもなく水平線を眺めてた。
今でも時間があ...
もしも、
宇宙にポンと浮かんで丸い地球を見下ろすことが出来たら。
たくさんの天使たちが、
雲のように地球上に分布していられるのが見れるような気がします。
私が「お洒落」の代名詞で浮かぶものが、
バービー人形である。
リカちゃん人形も捨てがたいが、
私なりに考えるとバービーだろう。
男のくせにと言う偏見は捨てて、
気楽に見て触って楽しめる物が人形であるから。
私は俗にいう「オタク」でもある、
以前はこのブログで熱くブライス人形を語ったこともある。
ちな...
人ほど、
自分の皮膚を不安に感じる動物はいない。
人は服を着る。
その上部屋にこもる。
堀や城壁で取り囲む。
さらには、
村を作り国を作る。
そうして、社会というシールドを構築し、常に、
その綻びに目を光らせ、直し続けるのだ。
それか、人間という動物だろう。
幾重にも及ぶ、
かぶりものを一生脱がない...