このわがままな私たちを
許してくれて ありがとう
何かしら 私たちにも
いいところはあるはず
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
子供の頃、
気に入ったものは必ず大学ノートに書いていた。
書くと言っても私なりにそのものをディフォルメしたような、
絵を描き適当に言葉を添えていた。
その習慣は今でも続いてて、
日常のたわいのないものを書きとめる。
しかし時代とともに大学ノートではなくなり、
色鉛筆やクレパスではなくなる。
カメラか...
ようやく注文していたPCを買って持ってきたら、
そのPCに問題アリで、
新しいものに交換・・・・っちゅうことでお店にお帰りヤス。
またまた、お待ちの日が続き。
ようやく届いたものの、
今度は光の配線が断線してて、
つながらず。
こんなこともあるんだなーと、
苦笑いでし。
PCはメーカーの問題だけど、...
幼い頃は、ずいぶんと嫌いなものが多かった。
何かを嫌いだと主張することは簡単で、
気持ちが嫌いだ。
しかし、本当に嫌いなわけではない。
嫌いだと思い込むことで、自分を確保できる。
そんな幻想があった。
何かを嫌いになることは、軟弱な自分には都合がいいのだ。
若者は好きなものを求めるのと同じだけのエネ...