なんのわけもなく
なんとなく好きというのが
きっと
いちばん好きということなんだろう
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
世にも奇妙な本が発売される、
切って貼って組み立てる。
奇想天外・摩訶不思議、
可愛くて不気味なキャラクターたちがゾロゾロ動き出す。
作って遊ぶ工作絵本、
その名は「悪魔の忘れ物」。
何て名前なんだ、でもこの本を手に取ってしまうと。
そのままレジの前に立ち、すぐに精算。
すぐに家に戻り、無心に作りは...
空に現われる雲の形は、二度と同じかたちにはならない。
そしてその雲も、その場所でしか見れないものもある。
その中で、特に好きな雲がある。
真珠母雲(しんじゅもうん)は北欧等で見られる、
高緯度地方の上空に現われる。
形はレンズに似ている、
昼間は白く見えるが太陽が沈むころ真珠色に煌めくという。
ジェ...
月面に工場が次々に建ち始めた頃、
「月の缶詰」が記念品として製作された。
砂状の鉱物が入っている物と、
何も入っていない(つまり真空である)が月の工場で製作され地球に運ばれた。
原料はただみたいなものであるが、
なにしろ運賃がかかるので結構な値段になってしまうのである。
鉱物は地球上の空気に触れると...