メリーさんの筆入れは、ときどき急に海辺になる。
授業中に机にうつぶせで寝ていると、波の音が聞こえてくるのだ。
これはまずいまたあれだ、と思って慌てて蓋を開ける。
以前に一度、びっくりして机に膝をぶつけたことがある。
海水がこぼれて、机の上のノートが濡れてしまった。
いくら乾かしても、しばらくシワシワ...
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
メリーさんの筆入れは、ときどき急に海辺になる。
授業中に机にうつぶせで寝ていると、波の音が聞こえてくるのだ。
これはまずいまたあれだ、と思って慌てて蓋を開ける。
以前に一度、びっくりして机に膝をぶつけたことがある。
海水がこぼれて、机の上のノートが濡れてしまった。
いくら乾かしても、しばらくシワシワ...
"ヘラヘラしてる"とか
"悩みなんかないんじゃない ? "とか
そーいうこと言う人もいるけどさ
なんか
あなたらしいじゃない
わたし
あなたのその笑顔
好きだょ
想い出の中
楽しかった恋の足跡をたどって見ても
最後の場面の 最後の言葉が
悲しそうな顔で こっちを見てる
一度は選んだ人だから・・・
想いをよせた人だから・・・
そっと そっと 眠らせて
哀しみを癒すための時間なら
きっと 無駄な時間じゃないょ
少しずつ 少しずつ 目を覚ましていく
恋を覚え...
恋って アイスクリームみたい
スプーンですくって口に入れるまで
どんな名品と言われても
自分に合うかわからない
恋って アイスクリームみたい
美味しいつてわかったら
少しだけ自分をジラし 少しずつ溶けるのを待つ
優しく・・・ 柔らかく・・・
そつとスプーンがさせるようになった頃
あらためて「美味...
涙はきっと 冷たく凍りついた心に
あたたかい気持ちが そっと 優しく触れるから
溶けたしずくが 頬を伝わって流れるんだ