頬で涙がかさなった時
もう他人じゃない気がした
遠回りでしか進めないあなた
私はいつまでも待っている
気持ちをヒリヒリさせながら
孤独を楽しんでいる
あなたが泣いた夜
反省しているんだ
もっと優しくならなければ
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
頬で涙がかさなった時
もう他人じゃない気がした
遠回りでしか進めないあなた
私はいつまでも待っている
気持ちをヒリヒリさせながら
孤独を楽しんでいる
あなたが泣いた夜
反省しているんだ
もっと優しくならなければ
ふれられるのを
確信していて
君に思いを告げるのは
どこか句読点を打たないと
次の段落へ
進めない気がするからです
君とすごした映像は
仕事であれ プライベートであれ
一コマ 一コマ REC されていく
それは 日常とはまったく別の
記憶の中で
ハイライト順に並べられていく
それは 君のいない今でも
新鮮に魅せられることができる
君のいない今でも
それは ハイライトとは逆から
薄れて行くシーンも止められずにいる...
ぐるぐる巻きの
包帯のかたまりの真ん中を
指でギュッとおしたら
出来たのがラナンキュラス
にじんだ紅色は
あなたの頬紅の色
色とりどりのくす玉の中に落ちた、
レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・パープル。
色とりどりの楽しさの中に横たわる、
レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・パープル。
見上げると一面まだら模様の黄ばんだ天井、
だけどほんのちょっとの想像力で、
そこにはまだら色のレンがいる。
...