中山七里｢ドクター･デスの遺産｣読み終わりました。
中山七里さんの作品は最後のどんでん返しが鮮やかなものが多くて
中山七里さんを読むときは娯楽として楽しみたい時なのです。
ところがドクター・デスは社会派医療ミステリーで
終末期医療、安楽死の問題も絡みヘビーな気分になります。
どうも犬養隼人シリーズ...

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今年は1～3月読書意欲がわかずまったく読めませんでしたが
4月にやっと今年の1冊目読み終わりました。
伊坂幸太郎さんの｢首折り男のための協奏曲｣。
読み終わって解説見るまで、
この本が短編集だったことに全く気付きませんでした。
一見つながらないお話が最終的にどうつながるのかワクワクしてたのですが
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去年の今頃だったかなあ･･･
急に集中力がなくなって好きだった読書ができなくなってました。
大晦日で終われなかった大掃除もようやく片付いてきて
気分も落ち着いてきたので復活できるかな～と。
とにかく読みたい本なら多分200冊ぐらい積ん読してるんで
今年は片付けていきたいなと･･･( ˆ꒳...

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