七草
- カテゴリ:占い
- 2021/01/07 15:22:56
ニコットおみくじ(2021-01-07の運勢)
こんにちは!発達する低気圧の影響で全国的に日本海側は雪で、
猛吹雪や暴風に警戒。太平洋側は関東は晴れるが雪の所も多い。
沖縄は朝方雨の所が多いようでしたが、雲が多く夕方頃から雨の所が多い予報です。
【七草】
人日の節句1月7日に7種の野菜が入った「七草粥」を食べると
邪気を払い万病を除くと古くから言い伝えられてきた風習があり、
この七草粥に用いる7種の野菜を「春の七草」といいます。
本来は旧暦の節句なので、現在の新暦では2月辺りに行われていた行事です。
<七草>
ほとけのざ 仏の座
コオニタビラコ(小鬼田平子)と呼ばれるキク科の草。
現在ホトケノザと呼ばれているものはシソ科の草で別種です。
なずな 薺
別名ぺんぺん草と呼ばれるもので、日本各地の草原に自生する
アブラナ科の草の一種です。
はこべら 繁縷
別名ハコベと呼ばれるナデシコ科の草。
野原に良く見られます。
ごぎょう 御形
別名ハハコグサ(母子草)と呼ばれるキク科の草。
☆草餅はヨモギが一般的ですが、古くはこれを使用していたようです
せり 芹
セリ科の多年草。
日本原産で水田の畦道や湿地帯などに生え、宮城の芹鍋や
秋田のきりたんぽにも使用されたりしています。
☆独特の強い香りと歯触りに特徴があります
すずしろ 蘿蔔
アブラナ科の二年草。
古い名ですとオオネ、スズシロ、カガミグサともいいます。
大根の栽培は古くから行われており、エジプトでは古代に普及していました。
すずな 蕪
アブラナ科
Brassicaは古いラテン語で「キャベツ」
すずなは蕪の昔の呼び名で鈴菜と書きます。
花は黄色で、薬効はしもやけに良く、根が薬効があるようです。
問題 七草の一つその蕪ともいうスズナですが、俳句があります。
おく霜の一味付けし蕪かな
この俳句をつくった人物はどなたでしょうか?
1、松尾芭蕉
2、蝉丸
3、小林一茶
ヒント やせ蛙まけるなOOこれにあり
こちらの人物は雀や蛙などの小動物をテーマにした
俳句が多いことで有名は俳人です。
お分かりの方は数字もしくは人物名を宜しくお願いします。
おお~有名は俳句ですね。
流石はももさん、真夏の光景が目に浮かぶようです。
小林一茶さん、やっぱり教科書に出るほどですよね。
分かりやすくてチャーミング。そしてやっぱり虫や小動物を例題に出す名人ですよね。
やれうつな はえが手をする 足をするw
皆様どうもお疲れ様です。
らるさん、 お久しぶりです。お元気ですか?
雑炊も美味しそうですね。はい、正解です。
クラブ718さん、正解です。はい、了解しました。
各地冷え込んでいるようですのでご注意くださいませ。
ノエママン、 あはは、簡単ですか?流石ですね。
正解です。そうですね、始まって七草の日になるのが早く感じますね。
皆様各地冷え込んでいるようですので、どうぞご体調にお気をつけてくださいませ。
上空が不安定の気圧の地域もあるようですので風邪をひきやすいかもしれません。
ヒントめっちゃ簡単OK牧場ッス☆彡(`・ω・´)b
3の小林一茶☆彡(^_^)v
今年も始まって、もう七草の日だなんてメッチャ早ッ!┐(´∀`)┌ヤレヤレ
3、小林一茶
P.S. 明日の私のニコみせ、材料不足で暫時休業します。
今夜,七草を粥ではなく雑炊のようにして
いただくことにしています♪( ´艸`)
久しぶりに日記を拝見できました!
クイズの答えは
3 小林一茶 ですね♪