Nicotto Town


かきくけこのブログ。


ゲシュ崩ログ 137 声が低い!

やっぱりテキトウに返事をしてたら、
「今こえ低かった!」
と、適当な私にお叱りの声。
「あ、ごめんね。これでいい?」
とみっきーになる。けっ。まぁゆるしてやるか。みたいな感じの顔してる子供。世界でいちばんお姫様。そういう扱い心得てよね。みたいな。ワールドイズマインみたいなものって、幻想的な世界の妄想的作品の世界かと思っていた私に、空が降ってくるかのような衝撃お姫様降臨。まさかこの子がお姫様なのか。とそんな育て方少しもかすりもせず育ててるのにお姫様気分でいる事に衝撃。
別に何もない日に、何か楽しそうにスカートをひっぱりだしてシンデレラごっこしようと言い出す。「お母さんは何役?」ときくとなんでもいいという。でも自分はお姫様役という。そうだよな~。カワイイスカート履いたらそんな気分でそんな演劇をしないといけない気分になるところはなんだかいいぞと思った。いつか一緒に観劇行けたらいいなぁ。そういうの好きかも。楽しみです。
それにしても、世界で一番お姫様の歌とダンスやって欲しい。という親のこのエゴのままやっちまいたい。面白過ぎるから。
なぜなのか このお姫様 プリンセス
ほんとになぜなのか、わかりません。そういう家系じゃないのよという傾向で育ててるのに。なぜお姫様になってしまったのだろう?世界でいちばんお姫様は、ちゃんと見ててよねどこかにいっちゃうよっ。これ全部真実に言ってくる。はわわ…おお…おひめさまああああああ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




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