Nicotto Town


かきくけこのブログ。


ゲシュ崩ログ 331 うんこにふられる

今朝、歩いていたら、ハトのフンが体に落ちてきて、腕についた。びっくりして、あまりにびっくりして、信号が赤なのに踏み出そうとして、車にブブブーとクラクション鳴らされました。糞だり蹴ったりですよ。とっても危機一髪でした。車にひかれそうになってしまった。今生きてるから冗談ですけど、交通事故って、こうやって人にふりかかるのかな、と思った。そのままひかれて死んでたかもしれなかったのだな、と思うと、怖かった。しかも、原因は「ハトの糞」で。死因…ハトの糞…。いやだ…いろんな死に方があるけど、ハトの糞にびっくりして車にひかれて死ななくてよかった。命助かってよかった。ハトの糞がついて、運がついたーなんていってられない事態だった。信号待ちしている時、いかなる事態にも驚かない強いハートで、生きていきたいものです。私、昔カラスの糞が自分に落ちてきた事あるんですよ。ハトだったりカラスだったりに糞をなげられる。二度ある事は三度あるというけれど、もう無くていいんですけど。そんな事。杞憂、というのは空が落ちてきたらどうしようと思うらしいですけど、糞が落ちてきたらどうしよう、という気持ちの事はなんていえばいいんですか。それこそそれは杞憂ですか。鳥の糞、もう落ちてこないで欲しいです。でも、洋服に落ちてこなくてよかった。不幸中の幸いだったのかもしれない。ハトの糞でびっくりして交通事故にもならなかったし、糞が落ちてきて不運だったけど、生きてるからOKかな!よかった生きてて!いぇい人生!




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