Nicotto Town


かきくけこのブログ。


渋谷区 路上飲酒ゴミ、7割外国人。

この前渋谷に遊びに行ったら、「うわ~~~酒の空き缶が落ちてる~~~」と、そのゴミの多さに思わず夫と「ゴミ多いな」と話し込んだ。


まぁ、局所的に日本でそういう場所がいくつかあるので、そういうところなんだな、渋谷って。と思った。ちょっと汚かった。若者がいっぱいいるってそういうもんかな~と思ってた。どうやら外国人が原因らしい。若者じゃなかった。若者よ、うたごうてすまんのじゃ。

現代は路上飲酒している人が多いらしい。日本には路上飲酒という文化があるよねとか言う外国人がいるらしい。いやいや。バーベキューとかする本場はバーベキューの国の人なんじゃ…。とか思った。そういう外国人がポイ捨てしてるんだな~となんだか納得。旅の恥はかき捨て、というけれども。

かなり外国人に寛容な日本人。

そんなにゴミをポイ捨てされたら、あっという間に「外国人拒否」と言う人がいっぱいいてもおかしくないようなのに、日本人はそういう差別をあんまりしない民族だと思う。外国なんかに行ったら普通にはっきり差別してる場所なんていっぱいあるんだけど、日本人の民度の高さというか。本当になんで日本ってこんなに面白いのか。外国人差別をあんまりしてないように思える。差別が自分の問題なのか、社会の問題なのか。生活にどれくらい影響があるのか。そんな正解をきちんとしっかり自覚している民族というか。

年を取って頑固にひきこもる老人
 歳をとると、誰しも頑固に引きこもり傾向になると思う。そして何もかもを否定したくなって…外国なんて自分と無関係だから拒絶してもよくて…。そんな老人の姿を見ていると、老けて痴呆症に誰しもがなるのですが、なっていく過程というのがこういうものなんだな~と、痴呆症になっていく人の姿を見ていると、色々考えさせられるものがあります。かわいいものには旅をさせよ、といいますが、外国人を拒絶する仕事というのは、若い人がするべき仕事じゃないなと、老人の仕事してる人をみると、そう思います。死ぬ前にみんな否が応でもそういう仕事するんだから。若いうちから拒絶してるのは、自分から戦争に加担して死ににいくようなものなのだ。こんなにも輸入に頼っている日本なのに、輸入国に文句つけるなんて、普通の務め人や普通の人間関係を持つ人には、とてもできない構造になっている。平然と外国人はダメ、日本人こそ最高、とか言ってる人、基本的に刑務所に入ってた経験あったりとなんだか不穏な人の仕事という気がします。当たり前だけど、日本の一流メーカーで、外国との関連の無い企業なんて皆無ですし。まぁ、日本こそ最高というのはわかるけれども、海外の何がそんなに嫌なんだ?という位やつあたりしてる人は、死にかけた老人と同じレベルに立っているという認識で、それでだいたいあってると私は思う。私は。

外国人のマナーだれか注意しろよ
 でも、そんな認識なのですが、それでもあの、渋谷のゴミの多さは異常だと思う。あんなに人がいっぱいで活気あるのに。ゴミ多い。ビックリ。外国人がゴミを捨てたくなるゴミ箱を設置するとか、マナーアップ活動するとかだれかしないのだろうか。子供と一緒に渋谷に行ったけど、子供つれてったらいけない裏ぶれた町なのかな。渋谷って?と誤解するような汚さだったもんな。あれが変わらないと、「外国人のせいで…」とか「外国人は日本くるな」とかいう差別が醸成されるのは、時間の問題である。渋谷にいる外国人あほかって言われても仕方ない。日本人というより外国人寄りな私としては、外国人のマナーの悪さに生きた心地がしないのだった。

沖縄県のゴミ捨てさせ方法
 沖縄県という47都道府県中47位の県で、空き缶をどうにかポイ捨てさせないために、空き缶を市が集めて、一個につき一円かそんくらいを換金するという運動が昔あった。ゴミを捨ててお金がもらえるとなれば、空き缶を集めて捨てる人もでてくる。まぁそんな47位の民度の低い人たちみたいにお金で釣らなくても、マナーモラルのある渋谷区の人はゴミをきちんとゴミ箱に捨てられるんだろうけど、渋谷でポイ捨てする外国人はそういう47位の民族の人と同等かそれ以下の民族性しかないので、お金で釣るという方法も有効なのかもしれない。もしそういう方法でも改善しないなら、沖縄県民以下のレベルなのが、外国人という事になって、日本に外国人を尊敬できる人いなくなるという事になる。外国人には、もっと普通にヨーロッパ人が南方の人にむける差別意識みたいなのが、自分たちに向けられて許されるものじゃないというプライドを持ってほしいものですよ。日本に旅行にくるなんて富裕層なんだろうから。プライドは絶対持ってほしいものですけどねぇ。これだから成金はって言われるんですよな。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.