ニキビケアの日
- カテゴリ:美容/健康
- 2024/07/27 00:28:32
こんばんは!27日(土)は、北日本では曇りや雨となり、
雷を伴った激しい雨の降る所もあるでしょう。
東日本から西日本の午前中は概ね晴れますが、
午後は所々でにわか雨や雷雨がある見込みです。
沖縄は雨が降りやすく、先島諸島では雷雨となる所もありそうです。
【飼ってみたいペットは?】
A、ポメラニアンです。
【ニキビケアの日】 Ance Care Day
Pimple Care Day
☆夏はニキビが出来やすいことと「二(2)キビな(7)おそう」の
語呂合わせに因み、
ニキビ予防スキン化粧品「薬用アクネコントロールシリーズ」を展開している、
株式会社DHCさんが7月27日に記念日を制定しています。
[株式会社ディーエイチシー]さん
住所 :東京都港区南麻布2丁目7番1号
電話番号 :03-3457-5311(代)
本社への交通案内:・地下鉄:東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番
出口「2」より徒歩約10分
・都営バス
都06
渋谷駅‐新橋駅(赤羽橋駅経由)
「三の橋」バス停下車徒歩約2分
〔DHC薬用アクネコントロール フレッシュフォーミングウォッシュ〕
思春期ニキビを防ぎ、清潔に洗う洗顔フォーム
通常購入 935円(税込) 医薬部外品 130g
「DHC薬用アクネコントロール フレッシュ フォーミングウォッシュ」は、
皮脂分泌が多く皮脂詰まりを起こしやすい思春期の肌にピッタリの
洗顔フォームです。
殺菌作用をもつ有効成分「イソプロピルメチルフェノール」が、
ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑制し、ニキビの発生を防ぎます。
≪イソプロピルメチルフェノール(IPMP)≫
Isopropylmethylphenol
『作用と特徴』
雑菌の繁殖を抑える殺菌成分で・・・
・軟膏 ・クリーム等の外用薬
・ハンドソープ ・ボディーソープ
・歯磨き剤等の医薬部外品 ・化粧品
これら等に広く利用されています。
広範囲の細菌や黴(かび)等に平均的に作用し、
低臭、低刺激で安全性が高いのが特徴です。
注意事項
芽胞「めほう(炭疽菌、破傷風菌等)」及び、
大部分のウイルスに対する効果は期待出来ません。
使用により皮膚や粘膜に異常が現れた場合は、
使用を中止して医師や薬剤師に相談してください。
『薬用の意味』
スキンケア用品や衛生用品には、
製品に「薬用化粧品」と記されたものとそうでないものがあります。
『薬用』がついている化粧品は厚生労働省が許可したものです。
「人体に対して効果・効能の認められた有効成分を一定以上含む」
このような製品のことです。
医薬品医療機器等法(薬機法)に基づいて、
「医薬部外品」の承認を受けています。
つまり・・・
・国が定めた有効成分が配合されているもの
↓
「薬用化粧品=医薬部外品」
・そうでないものが「薬用化粧品=医薬部外品」
このように分類されています。
「医薬部外品」は病気の治療を目的とする「医薬品」とは異なり、
あくまでも防止・衛生を目的とするものdす。
例えば・・・
・軟膏やクリーム等で肌荒れを治療するものは「医薬品」
・肌荒れを防止するものは「医薬部外品」
このようになっています。
「医薬品」「医薬部外品」はパッケージに、
こちらが必ず表示されています。
購入の際は、表示を参考に目的に合ったものを選ぶようにします。
分からないことがあるようでしたら、薬剤師に相談します。
ちょっとの刺激も敏感に感じてしまう肌を直接ごしごし擦ることなく、
フワフワの弾力泡がクッションとなり、
過剰な皮脂や古い角質を優しくオフしてくれます。
サッパリと洗浄しながらも、
植物エキス等の保湿成分のお陰で突っ張らない洗い上がりです。
ニキビの憂鬱(ゆううつ)な気分を拭い去ってくれる、
ほのかなオレンジ精油の香りです。
無着色・パラベンフリー・アルコールフリー・天然成分配合です。
思春期ニキビと大人ニキビ。異なる原因を知って、ニキビを解消!
思春期ニキビの原因は・・・
・過剰な皮脂
・皮脂詰まり
・アクネ菌の増殖
これら等が関係しています。
≪アクネ菌(キューティバクテリウム アクネス)≫
Cutibacterium acnes
・通称 :アクネ菌
・形状 :桿菌(かんきん)
*桿菌・・・細胞の形状が棒、又は円筒の形をしている
細菌の総称です
大腸菌や結核菌、乳酸菌等を含む
・分布 :ヒトの皮膚、ヒトや動物の腸管内
・発見 :1893年
『アクネ菌』
幅は0、4~0、7μm、長さが1~5μmの、
無芽胞性のグラム陽性桿菌です。
空気の存在下で発育出来るものの、
基本的に酸素の無い所を好む通性嫌気性菌です。
カタラーゼ陽性で、運動性は有しません。
主な代謝産物はプロピオン酸ですが、
その他にポルフィリンという蛍光性の物質も知られています。
さらに・・・
・ヒアルロニダーゼ
・プロテアーゼ
・リパーゼ
これら等、種々の酸素を産生します。
肌がベタつきやすく、テカリ、毛穴の開き、
繰り返しニキビが出来やすい肌には、
「過剰な皮脂の抑制と、アクネ菌の殺菌」のスキンケアが必要です。
一方で大人ニキビはストレスや睡眠不足等の生活環境、
季節の変化を受けてモイスチュアバランスを崩したりと、
より原因が複雑化です。
思春期の頃のように常にニキビに悩まされるというより、
時々ニキビに悩まされる傾向があるといわれています。
肌が揺らいでニキビへと進行しないように、
モイスチュアバランスを整えてあげることが大切です。
使用法
適量(2~3cm)を手のひらに取り、
よく泡立てた後、泡で顔全体を包み込むように洗います。
濯(すす)ぎは水か微温湯(ぬるまゆ)で丁寧に行ってください。
問題 アクネ菌を発見したのはP・Gウンナさんです。
P・Gウンナさんの出身国を教えてください。
1、フランス
2、ドイツ
3、スウェーデン
ヒント・・・〇パウル・ゲルソン・ウンナ さん
Paul Gerson Unna
1850年ー1929年 科学者
1886年イヒチオール、レゾルシン等を医療に応用。
@評判の皮膚科「Haut-und Lasezentrum Dres.Bohne」さん
街:Wurzburg 電話番号:0931 501 61
お分かりの方は数字もしくはP・Gウンナさんの出身国をよろしくお願いします。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。
そうでありますか、そのような視聴スタイルの方も多くおられそうですね。
そうですか、現在ではYouTubeでも視れるのですね。
そうですか、年齢のことはであります。
そうですか、出来にくい体質とは嬉しいのではありませんか?
問題ですが2番のドイツが正解です。
よく、分かりましたね?このビュルツブルグという街は私バスで行ったことがあるのですよ。
ミュンヘンからアウトバーン(高速道路)を使用して北上をして割かし直ぐの街でした。
赤い屋根の住宅が多く、別名「宝石の街」とも呼ばれているのですよ。
しかし、100年以上も前に「アクネ菌」を発見とは凄いことですよね?
本当尊敬ばかりです。
スズラン☆さん、現在もですが相当蒸し暑くありませんか?
どうか体調を悪くならないように、涼しく、そして水分補給等をしてお過ごしくださいませ。
夕方、夜もスズラン☆さんにとりまして、有意義な時間になることを願っています。
専らパソコンばかりです。
花火はYouTubeで時間があれば見ようと思います。
ニキビの出来る年齢はとっくに過ぎたわ(笑)
子供も出来にくい体質みたいです(〃´o`)=3
答え 2