「トッピング～」

とかいって、トッピングに使用していた。美味しい？ってきいたら、おいしかったみたい。私が美味しいもの～美味しい～味～と味に貪欲なので、金平糖とホットケーキ食べたら美味しいのか、どんな味なのか気になって味の事ばかりになってしまうけれども、子供はやっぱりそういう味とかじゃなくて、トッピングとか、見た目の可愛さ重視なんだな～とまたしても思いました。味とか栄養の事しか考えてなかった私では、金平糖をトッピングにするという発想はなくて、子供の柔らかい頭が考えるカワイイ盛り付けに、凄いな～と感心しました。トッピングとか盛り付けの才能は私よりあるのでしょう。どうやらそういう事が好きなように見えて、なんだかほほえましい。小さい金平糖のトッピングは、簡単にカラフルになって可愛くなるので、使い道が無限にありそう…？と思いました。小さいほどトッピングしやすそうです。大は小をかねるとか言うけれども、世の中小さいほうが適している、という事も当然ある。