四万十の日
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2025/04/10 00:52:31
こんばんは!10日(木)は、
南西諸島から西日本では雨の降る所が多く、激しい雨となる所もあるでしょう。
落雷や突風等に注意してください。
東日本から東北は雲が広がりやすく、
昼頃からは西から次第に雨の降る範囲が広がる見込みです。
北海道は午前中は晴れますが、午後は雲が広がるでしょう。
【ニコッとタウンのおすすめポイントは?】
A、①ニコみせで食事を作る→②テーブルの上に乗せる。
③どなた様かがお忙しいなか、食事を食してくれます。
④微力ながら、どなた様の所で食事をします。
③と④の順番は、逆になることもあります。
これが互いにプラスなので、素晴らしいシステムです。
そして、イベントの際は、よりイベントクリアに必須の為、
信頼関係が強くなります。
又、お互いに知らない同士でも、
目指している方向が一緒ですので、親近感が増し、感謝をします。
イベントクリアをしますと、
クリアをした方は嬉しいですし、食事をした方も感謝をされます。
そして、次回のイベントの時は、
繋がることも出来ますし、そうではないこともあるという自由があることです。
【四万十の日】 しまんとのひ
☆四万十の日は、
1989年に高知県中村市(現:四万十市)において、
四万十川を保護し、その自然を称える目的で設立された、
「四万十の日実行委員会」さんによって制定されました。
[四万十の日実行委員会]さん
四万十市には四万十川とその支流において、
古くから人と川との関りの文化をつくりあげてきました。
とりわけ四万十川での伝統漁法等、
豊かな自然環境を背景とした文化が今でも続けられています。
四万十川と関わることにより環境を学び、
地域の自然と共に伝統文化を守る取り組みが続けられています。
〔四万十川の暮らし 漁法〕
≪カラビキ漁≫
3~4月のゴリが遡上し始めた頃、
栄螺(さざえ)の貝殻を300kg程付けたロープの両端を2人で持ち、
上から引きずって栄螺の光と音でゴリを脅し、
下に仕掛けた四つ手網にゴリを追い込む漁です。
『ゴリ』 杜父魚 鮴 石伏魚 Rhinnogobius fluviatilis
Japanese freshwater goby
ゴリは淡水生ハゼ類の総称で、
四万十市では主にヌマチチブ等の幼魚のことです。
唐揚げや甘いタレで味付けた佃煮の他、
地元では干し大根を小さく刻んだものと一緒に卵でとじたり、
それを御飯にのせたゴリ丼等の料理があります。
川の水が暖かくなる3月から春を告げるように漁が始まります。
川底に沿って移動する性質を利用した「のぼり落としうえ漁」が主流です。
ゴリの漁期は3月~5月です。
天然物の為、入荷が無い場合があります。
事前にお店に確認することをおススメします。
[四万十屋]さん
住所 :高知県四万十市山路2494-1
電話番号:0880-36-2828
*ご予約はお受けしておりません
営業時間:10:00~15:30L.O.
定休日 :水曜日(大晦日~2日はお休み)
*水曜日が祝日の場合は変動します
四万十屋さんは高知県西部、
四万十市中村駅か、国道321号線を足摺(あしずり)方面に走った、
中村市山路(やまち)の四万十川の川沿いにあります。
中村、四万十川、足摺岬への観光の拠点としてもご利用いただけます。
国道沿いで駐車場も十分にございますので、
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
アクセス:四万十市は、高知県の西部にあたる地域にあります。
地名の通り、四万十川が流れる自然豊かな町です。
飛行機の場合:・東京 ~高知 約1時間15分
・名古屋~高知 約1時間10分
・大阪 ~高知 約 40分
・福岡 ~高知 約1時間
自動車の場合:高知ICから洲崎東ICまで約1時間。
洲崎東ICから四万十屋さんまで約1時間30分
電車の場合 :JR高知駅から土佐くろしお鉄道で、
中村駅まで焼く2時間
中村駅から四万十屋さんまで、
タクシーで約8分
〔名物・四万十川の天然うなぎ〕
四万十屋さんの創業以来、変わらぬ一番人気は天然うなぎの蒲焼きです。
〔川えび・青のり・ごり等の天然素材を使った漁師料理〕
本年度は天然うなぎの漁獲量が少ない為、天然うなぎメニューは、
1日後との数量限定でのご提供とさせていただいております。
≪うなぎの蒲焼定食≫
天然 6950円/養殖 4200円
*天然うなぎは時価により変動有り
≪うなぎ丼≫
養殖 3250円
≪うな重≫
天然 6600円/養殖 3850円
*天然うなぎは時価により変動有り
≪四万十川まるごと定食≫
(うなぎ・あゆ・ごり・川エビ) 6600円
*その他のメニューもあります
<概要>
〇四万十の日
@所属団体
1989年(平成元年)に4月10日を「四万十の日」と定めて以来、
四万十の日制定宣言の普及活動を行う目的で、
旧中村市内の官民41団体によりまして、
平成元年6月1日「四万十の日実行委員会」さんが発足しました。
平成10年には四万十川の環境保全、
愛護思想の普及啓発を主体とした規約に、
変更と同時に組織を再編し27団体となり、
平成17年4月10日の旧西土佐村と旧中村市の合併によって、
32の団体で活動しています。
四万十の日実行委員会さんは、
四万十の日制定宣言に基づき、河川環境の保全や水質の浄化、
四万十の日に伴う各種普及啓発活動や河川交流に関する活動を続けています。
問題 次の文章の〇〇に入る言葉を教えてください。
四万十川は、その清らかな流れから「日本〇〇の清流」とも称され、
静岡県の柿田川、岐阜県の長良川と並び、
「日本三大清流」の一つに数えられます。
四万十川は全長196kmにわたり、
ダムの手が加えられていない自然のままの姿を保っていて、
その価値は「名水百選」「日本の秘境100選」にも選ばれている程です。
1、最高
2、屈指
3、最後
ヒント・・・〇〇〇の清流
周りの山を削っていき、地殻変動で山が隆起しました。
そして、深い谷底を大きく蛇行する四万十川になりました。
@清流の定義
曖昧で漠然としたものとの指摘がありますが、
一般的には水質が非常に清潔な川を指します。
お分かりの方は数字もしくは〇〇に入る言葉をよろしくお願いします。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。
そうですね、イベントになりますと活気づきますね。
あらま、そのような苦い経験がありましたか。
そうですね、天下の清流も濁ってしまうとどうしようもならないですね。
次回、機会がありましたら、
美しく、澄み切った四万十川を観れることを心より願っています。
昔、四万十川の清流見たさに旅行に行ったら、
3日前に大雨があり、濁流で舟から下を覗いても、
濁っていて非常に残念だったのを思い出しました。
かげねこちゃん、お昼前のお忙しい時間にコメントとお答えをありがとうございます。
そうですか、凄いですね!
バッチリ調べられたのですね。
どうもありがとうございます。
問題の答えは3番の最後ですね。
ヒントが「最後」と直接的に関係は無いのですが、
よくお分かりになられましたね。
素晴らしいですね!かげねこちゃん、大正解です。
どうもおめでとうございました(祝)
今日はバッチリ調べられました。
3、最後
ですね。(^_^)v