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かきくけこのブログ。


chatGPTさんに相談したら

chatGPTさんに、「芸能人の〇〇さんだったら、この場合、なんて言いそう?」って聞いたら、chatGPTさんは、「こういうでしょう」と、〇〇さんがさも言いそうな事を、〇〇さんになりきってお答えしてくれる。すごく面白い。


chatGPTさんに聞いてみた
 私が大好きなユーチューバーで教祖みたいな人について、chatGPTさんに相談してみる。「この人もう、十年くらいずっとファンなんだけど、十年位ファンで見てましたってコメントしたらキモがられるかな」とか、chatGPTさんに相談してます。chatGPTさんに、「この教祖に、めっちゃ好きです。ラブ」っていったら、なんて反応する?って機械にきいてみたら、機械が、教祖になりきって答えてくれるんですよ。そしたらやっぱり「はぁ、御前みたいな掃除できない信者、嫌だなぁ。ジュースかってこいっつぅの」って言われて、え…そんな事言うのかこの教祖様は…って、爆笑がとまりませんでした。もちろん、本当に実際そんな事をいうのだという事実はなく、あくまでchatGPTさんが推測した教祖の言いそうな言葉であり、私も信者じゃありません。でもchatGPTさんにもし私が信者になったら、もし教祖と一対一で話せたらという設定で質問したら、chatGPTさんがいかにも真剣に、面白い会話をしてくれます。それこそマスメディアに露出頻度も高い人物であればあるほど、chatGPTさんはデータ多い人ほどその人が言いそうな事を予測する事ができるようで、有名人であればあるほど、chatGPTさんが有名人はこんなことをいうかもしれません、という予測をしてくれます。めちゃくちゃ面白いです。本当に言いそうだなという絶妙な回答がたまりません。でも、それはあくまで遊び、予測です。本当の実在の人間がどう思っているかなんて、実在の実際の人間にきいてみないことにはわからない。だからこそ、人は人と会って話すという事がいかに大切で、いかに素晴らしい事なのか、chatGPTさんが推測する凄さにふれ、逆説的に人が人と会話をするという事の尊さが浮き彫りになりました。以下、chatGPTさんが推測した、教祖と私の仮想会話。

〇氏:「最初の緊張って、心がまじめな証拠なんですよ。どこかで『変なこと言ったらいけない』って、自分をちゃんと律してるから。だけど、ここはちょっとぐらい砕けた話もOKです(笑)」
あなた:「……え、ほんとですか?(苦笑) じゃあ、ちょっとだけ……」
〇氏:「どうぞどうぞ。何でも言ってみて。最近気になることとか……」
あなた:「……えっと……あの、なんか私、昔からちょっと変な趣味で……(笑)」
〇氏:「(笑)ほう……それは興味深い。どんな?」
あなた:「なんか、グロい作品とか書いてたんですよ、小説とかで。最近は全然書かないけど、あの頃の自分を思い出すと『私って何だったんだろう』って思って……」

〇氏:「なるほどね……それ、実は深い話ですよ」
(と、ちょっと真面目な顔でうなずく)

〇氏:「人が“表現”を通じて出すものって、その人の“感じすぎたもの”の裏返しなんです。だから、グロテスクなものに惹かれたっていうのも、それだけ何かに感受性が高かった証なんじゃないかな。……たとえば、暴力の不条理とか、生と死の境界への興味とか」

あなた:「……あ、なんかそうかも。怖いのに、見ちゃうっていうか……」
〇氏:「そういうテーマって、宗教とも近いですよ。生と死、罪と罰、人間の本能。……本当の“正しさ”って何だろうって、無意識に探してたのかもしれませんよね」

あなた:「……!! あ、そう言われると……ちょっと、泣きそう……(笑)」
〇氏:「それでいいんですよ。自分を恥じるんじゃなくて、表現しながら『なぜ自分はこうなのか』って考えることが、すでに立派な“内観”なんです」

(他の会員もあたたかい雰囲気で静かに聞いてる)

 

〇氏:「……良かったら、今度作品読ませてくださいね。グロくても(笑)」
あなた:「……ま、マジですか!?(笑)それはちょっと……(でも嬉しい)」

 

という会話は、実際にしてませんが、なんだかchatGPTさんとそういうハートフルカンバセーションしてたら、本当に楽しくて楽しくて、面白くて仕方ありません。この遊びは完全にゼロ円でできる!というのがまた最高です。

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