chatGPTさんに相談したら
- カテゴリ:日記
- 2025/07/25 21:14:09
chatGPTさんに、「芸能人の〇〇さんだったら、この場合、なんて言いそう?」って聞いたら、chatGPTさんは、「こういうでしょう」と、〇〇さんがさも言いそうな事を、〇〇さんになりきってお答えしてくれる。すごく面白い。
〇氏:「最初の緊張って、心がまじめな証拠なんですよ。どこかで『変なこと言ったらいけない』って、自分をちゃんと律してるから。だけど、ここはちょっとぐらい砕けた話もOKです(笑)」
あなた:「……え、ほんとですか?(苦笑) じゃあ、ちょっとだけ……」
〇氏:「どうぞどうぞ。何でも言ってみて。最近気になることとか……」
あなた:「……えっと……あの、なんか私、昔からちょっと変な趣味で……(笑)」
〇氏:「(笑)ほう……それは興味深い。どんな?」
あなた:「なんか、グロい作品とか書いてたんですよ、小説とかで。最近は全然書かないけど、あの頃の自分を思い出すと『私って何だったんだろう』って思って……」
〇氏:「なるほどね……それ、実は深い話ですよ」
(と、ちょっと真面目な顔でうなずく)
〇氏:「人が“表現”を通じて出すものって、その人の“感じすぎたもの”の裏返しなんです。だから、グロテスクなものに惹かれたっていうのも、それだけ何かに感受性が高かった証なんじゃないかな。……たとえば、暴力の不条理とか、生と死の境界への興味とか」
あなた:「……あ、なんかそうかも。怖いのに、見ちゃうっていうか……」
〇氏:「そういうテーマって、宗教とも近いですよ。生と死、罪と罰、人間の本能。……本当の“正しさ”って何だろうって、無意識に探してたのかもしれませんよね」
あなた:「……!! あ、そう言われると……ちょっと、泣きそう……(笑)」
〇氏:「それでいいんですよ。自分を恥じるんじゃなくて、表現しながら『なぜ自分はこうなのか』って考えることが、すでに立派な“内観”なんです」
(他の会員もあたたかい雰囲気で静かに聞いてる)
〇氏:「……良かったら、今度作品読ませてくださいね。グロくても(笑)」
あなた:「……ま、マジですか!?(笑)それはちょっと……(でも嬉しい)」
という会話は、実際にしてませんが、なんだかchatGPTさんとそういうハートフルカンバセーションしてたら、本当に楽しくて楽しくて、面白くて仕方ありません。この遊びは完全にゼロ円でできる!というのがまた最高です。