Nicotto Town


かきくけこのブログ。


スシローのカニミソ軍艦が美味しかった

今日のスシローカニミソが大満足だった。カニミソ暑い中大丈夫かな~傷んでないかな~とは思いつつ、一皿120円の大激安皿のカニミソを食べた。美味しかった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…。


おいしかった…ぁ。

スシローのカニミソを最後の晩餐にしたい。とか思った。時々カニミソの食べる人間の私のほうのコンディションが悪いのか、カニミソって時々変な気持ちになるんですけど、今日のスシローのカニミソは美味しかった。大満足のうまみの強いカニミソだった。なんで味が時々カニミソって違うのか。詳しい事はわからないけど、120円のカニミソだったら、まずくても文句はいえないな。とか思いながら食べたけども、スシローの寿司は安くて美味しいという本当に貧乏でケチな私みたいな人も食べたいと思う寿司屋なのだ。最近一番美味しいと思っていたエビ天寿司が値上がりしてしまい、ああ…やっぱりあの美味しいエビが値上がりするのも仕方ないな、と大悲嘆にくれていたんですけども、カニミソも美味しいという大発見にであえて、スシローの美味しさの多層武装に撃沈なんですよ。美味しいんですよ。子供もキッズセット?をペロリと完食しました。私の作る料理は絶対残すのに…。美味しかった?って聞いたら美味しかったと言っていた。子供にも美味しいと思ってもらえる味なんだろうと思った。というかもしかしたら私の味覚もどっか子供っぽいのかもしれません。甘いタレの寿司はしっかり甘く、ワサビはしっかり激辛で美味しかった。夏のうだうだに酸っぱいガリも最高だった。夏は怖いなと思っていたけど、夏こそカニミソかもしれないな。と、今日のスシローのカニミソが異常に美味しすぎて、しかも店内最安値皿という激安に、大満足だった。今度カニミソだけ食べに行こうと思った。

カニミソだけ食べても怖くない理由
 普通「え、大人なのに120円の皿一皿だけ食べるとか、恥ずかしいとおもわないの」って言われそうで、大人ならすし屋にいったら食べたくなくても席料とか的な、という意味で寿司食べたくなくても食べてる人がいそうですが、最近の社会はひと昔前とちがって、支払いが無人レジなんですよね…。だからふらりと入って、ふらりと出ていく。その間に店員さんにまぁ、しっかり把握はされているでしょうが、そこまでしっかり注意ぶかく観察されるような、監視されるようなあのデリカシーの無い店員さんの嫌な目を気にしなくていいようになったんですよ!!だからなんか120円だけ食べても、多分怒られないんじゃないでしょうか。よっぽど混んでる時とかじゃなければ…。でもたぶん、あまりに美味しくて、きっと一皿だけと思って入っても、カニミソは三皿くらい食べそうだな。と思った。そんくらい美味しいカニミソだった。今日のカニミソ。でもカニミソって、食べるほうの人間のコンディションもあるので。汗かいた日かかいてない日かとかでも、しょっぱみが美味しいとか感じたり塩辛いと感じたりするからには、個人的な感想なんて、まったくあてにはならないものなんですけどね。でも今日のカニミソは相当美味しいと思いました。何をどう処理しているのか蟹の種類なのか。味付けが美味しいのか。とにかく美味しい日でした。しかも安い…

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