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スダチ

ニコットおみくじ(2025-08-29の運勢)

おみくじ

こんにちは!九州から東北南部は概ね晴れて猛暑日の所も。

東北北部と北海道は雲が多く、午後は日本海側等で雨が降る。
沖縄は晴れ。

【スダチ】 酢橘 Citrus sudachi

          Citrus aurantium L.Sour Orange Group

          Citrus sudachi Hort.ex Shirai

          Sudachi

☆スダチは、ムクロジ目ミカン科ミカン属に属する香酸柑橘類です。

<概要>

〇スダチ

@歴史

 ユズの偶発実生(ぐうはつみしょう)といわれ、
 「リマン」という名前で記録が残っています。

 1955年頃になりますと、本格的に栽培が始まり、
 現在では徳島県が主な栽培地となっています。

 ★名前の由来

  シトラス・スダチ・ホォ―ト(Citrus sudachi Hort)と呼ばれ、
  大正年間に東京帝国大学農科大学の白井博士が命名されました。

  □白井光太郎(しらいみつたろう) さん

  1863年7月17日(文久3年6月2日ー
  1932年(昭和7年)5月30日

  植物学者で、菌類学者であり、
  日本の植物病理学や本草学史の開拓者で博物学者です。

  ◆経歴
   
   1863年に江戸霊岸島の服違反中屋敷に生まれます。

   *福井藩中屋敷・・・現:東京都中央区新川

   元治元年、藩地に移転の為、福井白下毛矢町に移住します。

   1886年に東京帝国大学理科大学植物学科を卒業します。

   *東京帝国大学理科大学・・・現東京大学理学部

   卒業後すぐに東京農林学校の助教授となり、翌年教授に就任します。

   1890年に東京帝国大学農科大学に異動し、
   助教授となり、植物学講座を担当しました。

   1899年から1901年まで、
   ドイツに留学して、植物病理学の研究に取り組みました。

   この際白井光太郎さんは、
   日本でほとんど研究が進んでいなかった植物寄生菌の、
   写生図や標本を多数持参し、ヨーロッパで記載されている種と比較を行い、
   種の確定や新種記載といった研究の進展に大きく貢献しました。

   帰国して5年後の1906年に、
   東京帝国大学農科大学に世界初となる植物病理学講座を新設し、  
   これを担当します。

   1907年には東京帝国大学農科大学の教授になりました。

   1910年に理学博士を授与されます。

   1915年から1919年までは、東京農業大学の教授も兼任しました。

   1916年に奈良県吉野山で、「吉野名山の保護について」と題した、
   地域一帯の自然保護を訴える講演を行います。

   白井光太郎さんは1895年から大台ケ原で植物調査を行います。
   地域一帯で製紙会社による、
   大規模な森林開発に危機感を抱いていたことが背景にありました。

   この講演は、地元の岸田日出男(きしだひでお)さん等を動かしまして、
   1936年に吉野熊野国立公園の指定に結び付けました。

   1920年に日本植物病理学会を設立しまして、
   日本植物病理学会初代会長に就任しました。

   1929年に東京帝国大学を定年退官しまして、1932年に死去します。

   死因は平常より強壮薬として服用していた、
   附子(ぶし)による中毒死でありました。

   △附子による中毒

    附子とは鳥兜(とりかぶと)の根です。

    鳥兜の名前は、
    紫色の花の形が雅楽の楽人が被(かぶ)る鳥の形をした、
    帽子を連想させるところからきています。

    漢方では烏頭(うず)というのもこの花の形からです。
 
    附子の毒性は中国でも西洋でも古くから知られていまして、
    ギリシアの哲学者のアリストテレスさんも、
    附子を服用して使用したといわれています。

    ▼アリストテレス さん

     紀元前384年に生まれまして、プラトンさんの弟子です。

             弟子       弟子
     ソクラテスさん → プラトンさん → アリストテレスさん
 
     ソクラテスさんとプラトンさんはアテナイという祖国を持ちまして、
     政治の腐敗や戦争の敗北等を間近に見てきた為、
     それらを何とか変えようと思っていました。
     一方で、アリストテレスさんはこれといった祖国を持っていません。

     アリストテレスさんの思想は、
     ソクラテスさんやプラトンさんのように古い価値観、
     古代ギリシア的価値観を否定していません。

     ソクラテスさんやプラトンさんは、
     古い価値観に大なたを振るって、新たな哲学を打ち立てましたが、
     アリストテレスさんはそこに待ったをかけます。

     アリストテレスさんは、プラトンさんの行き過ぎた考えを巻き戻して、
     古代ギリシア的な価値観を折衷(せっちゅう)しようとしました。

     『古代ギリシア的価値観』

     存在とは「なり出ててある」と、
     世の中にあるあらゆるものは生まれて変化をして消滅をするという、
     生き生きした存在として取られます。

     プラトンさんの価値観は、
     存在とは「作られてある」という考え方で、
     あらゆる存在は作られる為の材料に過ぎず、
     作られる為の静的な死せるものと考えられました。

     アリストテレスさんは「形相(エイドス)」と、
     「質量(ヒュレー)」ではなく、
     「可能態(ディミナス」と「現実態(エネルゲイア)」で、
     整理することが出来ないかと考えました。

     例えますと、木の種は「可能態」という存在であり、
     そして、それが気になれば「現実態」となります。
     そして、木は机になる為の「可能態」でもある訳です。

@特産

 カボスは大分県の特産として知られていますが、スダチは徳島県の特産です。

 ☆スダチの名前の由来

  食酢として使用していたことから「酢の橘」、
  それが訛りまして、スダチになったといわれています。

 ★スダチの花

  「徳島県の花」に指定されています。

問題 カボスや青ユズ、そして、スダチ等、この3種の香酸柑橘の違いを、
   次の表の中の???に入るスポーツ名を教えてください。

           カボス     青ユズ      スダチ

   大きさ     ???ボール  中間サイズ    ゴルフボール

   表皮の特徴   深緑色で、     やや黄色が混ざり、 深緑色で、
           艶あり     ゴツゴツ       艶あり

   果肉の色    赤みがかった  淡い黄色・      黄緑がかった
           黄色      種が多め       色

1、野球

2、卓球

3、テニス

ヒント・・・〇???ボールが初めて作られたのは1870年代のドイツ

      当時はフェルトで覆われておらず、
      イギリスに持ち込まれた時に糸や布で覆うようになりました。

お分かりの方は数字もしくは???に入るスポーツ名をよろしくお願いします。





   

     

     

 

   

   






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