牛乳が安い時の節約メニュー チーズクレープ
- カテゴリ:日記
- 2025/09/26 19:11:01
牛乳が安い時つくる節約メニュー。
手作りカッテージチーズクレープ
牛乳 一本 一リットル
酢 37g
小麦粉 適量
マーガリン
ハム
牛乳を茹でて、酢をいれ、カッテージチーズを作る。作った時にでるホエーを、小麦粉とまぜて、クレープ生地をつくる。
クレープ生地にマーガリンをぬって、チーズ、ハムをまいて食べる。おやつにおススメ。
安い牛乳って、買っても飲みきれないし、一本丸々使い切るメニューといっても、いきなり言われても。という時に作る。栄養いっぱいのおやつができる。私はチーズとクレープ生地だけで充分だったけど、塩味が足りないと家族は言っていた。塩みがもっとあるなら、もっといれたらおいいかも。手作りならではの、素朴な素材の味を味わうのもいいですよ。おかずクレープじゃなくて、ジャムを縫ってお菓子クレープにしてもいいですよ。
男神
中国語でイケメンってなんていうんだろう?ってAIに聞いたら、「男神」って(笑)男神って教えてもらった。もう、まんま乙女心というか。ドストレートっていうか。男の人はイケメンすぎたら神なんだな…って思いました。男神。なんかもはや、人間界の汚いもの、薄汚い物、みにくいもの、争いなんか、そういうものとまったく無縁の神々しさ…輝かしさを感じますよね。男神。イケメンっていう生き物は、そういう人間のあらゆるおぞましい醜悪なものから、かけ離れて神聖な人というイメージが、男神って言う言葉にあらわれてるな~って、なんか、私たち女の人がイケメンに抱くイメージを、たった二文字で表現している中国人にちょっといつもそうですが、さすが。って思わされました。男神。人間の雑多な人間臭さなんて関係なさそうな。そんなイケメンな男の人、それを男神、っていうなら、日本で男神っていう言葉がぴったりなイケメンっていったい誰なんだろう????ジャニーズがつぶれてしまったから、現代イケメンというと、ホストとかになるんでしょうか。パっとイケメンな人にいう誉め言葉として「ホストみたいだね」っていう言葉が、令和のスタンダードなんだろうか。「神…」って言いたくなるような神聖をおびた美しい人。そんな人に私も「神様~~~~」って言ったりして遊びたいなぁ。預金残高千円だから、無理なんだけど。
イケメンの定義
イケメンとは何なのか。いつも思うのですが、女の人が全員口をそろえて「この人」って決まらない。人によって好みがあって。好き嫌いがあり、どんなにカッコいい人でも、カッコ悪い人でも、好きな人嫌いな人がいる。じゃあイケメンって何なのか…。イケメンじゃなくても、雰囲気イケメンってなんなのか。一体なんだそりゃ。結局、その人がそう思ったら、そうというに尽きるような気がする。心次第でどんなにカッコイイ人も、気にならない人には気にならないし、カッコイいと思わせたらカッコイイ。イケメンって…?よくよく見つめると、一体なんだかものすごく深くて広い世界の話。それこそ、「神話」みたいな。
俳優
主人に「かっこいい男の人の職業といえば?」って聞いた。アイドル、とか、間男、とか言うのかな?って思ってたら、「昔はね。カッコイイ人は全員俳優だったんだよ」って言ってた。ひと昔前は、俳優。全員決まって俳優だったらしい。昔のほうが何だかもっと自由がないというか。イケメンぽいならもう、問答無用で俳優するしかない、みたいな感じだったらしい。俳優になれる人はうらやましがられたり、妬まれたりしてたらしい。世界の半分の女の人からは「素敵」っていう目でみられ、世界の半分の男の目からは「憎たらしい」と思われる。そんな俳優という職業に、問答無用でなれと言われていた、昔の俳優さんの男の人の人生って、物凄そうですね。現代のイケメンの笑顔の恨みがましさ…みたいなものにもなかなかの地獄を感じて迫力ですが、昔のイケメンの苦労っていう話も、なかなか地獄が深そうです。いやぁ。やっぱりイケメンの事考えてると、時間があっという間に過ぎるというか、どんだけ考えても飽きないなぁ…とか思ってるオバサさんの私でした。