マツ
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2026/01/03 12:05:38
ニコットおみくじ(2026-01-03の運勢)
こんにちは!冬型の気圧配置が続き、日本海側は午前を中心に雪や風が強まる。
太平洋側も所々で雪で、西日本は平地でも積雪に注意。
沖縄は曇りのち晴れ。
【マツ】 松 Pinus
pine
☆マツは、マツ科マツ属の常緑針葉樹です。
<概要>
〇マツ
マツは、4月前後が見頃となる春の花です。
白い五つ裂きの形をした小さな花弁から集まって一束になりまして、
淡いピンク色や水色の美しい咲く姿が特徴的です。
この「不老長寿」や「永遠の若さ」という意味合いをもつマツは、
古代から神々の権力や幸福を表すシンボルとして用いられてきました。
今日でも多くの家庭料理店やレストランに飾られる定番の飾りとなっていまして、
人々の喜びを伝える存在であることが分かります。
@マツが古代から神々の権力や幸福を象徴してきた理由
★常緑で枯れない=永遠性・不変の象徴
マツは一年中緑を保つ常緑樹で、厳しい冬でも枯れません。
その為、古代から「永遠」や「不変」、
「不老不死」を象徴とする木とされました。
・神々の力 =永遠や不変
・人々の願い=長寿や繁栄
この両方を象徴とする存在として、マツは特別視されてきました。
☆神が宿る木「依代(よりしろ)」
*依代・・・心霊が依りつく対象物を指しまして、
神道(しんとう)において重要な役割を果たします
日本の神道では、マツは神霊が降り立つ木と考えられまして、
神聖な場所に植えられてきました。
*神霊が降り立つ木・・・神籬(ひもろぎ)
*神籬・・・神事を執り行う際、臨時に神を招請する為、
室内や庭に立てた榊(さかき)です。
注連縄(しめなわ)を張って、神聖な所となります。
古くは祭り等の際に、
周囲に常盤木(ときわぎ)を植えて神座とした場所を指し、
神社ともいいます。
・正月の「門松」は歳神様を迎える為の目印です。
・神社の境内にマツが多いのもこの為です。
マツは「神と人をつなぐ木」として扱われまして、
神々の権威を象徴する存在でした。
★生命力の強さ=権力・守護の象徴
マツは岩場や痩せた土地でも力強く根を張りまして、
長寿の木として知られます。
その生命力は古代の強さに「強さ」や「守護」、「権力」を連想させました。
武家社会でもマツは「不屈の精神」や「家の繁栄」を象徴しまして、
屋敷に植えられました。
☆語呂合わせによる、縁起の良さ
■日本語の「マツ」
・「待つ」 =幸福を待ち受ける
・「末(すえ)」=子孫繁栄
これらと結び付きまして、幸福の象徴として扱われました。
☆中国文化の影響「歳寒三友(さいかんさんゆう)」
中国ではマツは竹や梅とともに「歳寒三友」と呼ばれまして、
厳冬にも耐える強さ=不老不死や長寿の象徴でした。
この思想が日本にも伝わりまして、マツの神聖性がさらに強まりました。
@マツが飲食店でよく飾られる理由と意味
飲食店にマツが飾られるのは、単なる「正月の雰囲気づくり」ではなく、
古くからの信仰や縁起に深く結びついています。
★歳神様を迎える為の目印
マツ飾り(門松)は、歳神様が迷わず店に来る為の目印とされています。
歳神様は、信念の幸福や商売繁盛を齎(もたら)す神とされまして、
店に来てもらうことは大きな意味があります。
□飲食店がマツを飾る意味
・この店に福を呼び込みたい
・新年の商売繁盛を願う
このような強い願いが込められています。
★マツは神が宿る依代
マツは古代より、神霊や宿る木とされてきました。
その為、マツを飾ることは神様を迎える準備そのものです。
□飲食店
・店の清浄さを示す
・神様に守ってもらう
・災いを避ける
このような意味でマツが飾られます。
★常緑で枯れない=長寿・繁栄の象徴
マツは冬でも青々とした常緑樹で、
生命力や長寿、繁栄の象徴とされています。
□飲食店
・店が長く続く
・お客が絶えない
・商売が繁盛する
このような願いを込めるのに最適な植物です。
★商売繁盛の縁起物として定着
マツ飾りは「マツ=祀る」や「マツ(神を待つ)」という語呂の良さから、
縁起物として広く普及しました。
□飲食店
・新年の縁起担ぎ
・お客様への「良い年を」のメッセージ
・店の格式や伝統を示す
これらの意味で飾られるようになりました。
★日本の正月文化の象徴として視覚的に分かりやすい
マツ飾りは日本の正月を象徴する装飾でありまして、
店先に飾ることで季節感を演出して、客を迎える雰囲気づくりに役立ちます。
□飲食店
・正月の特別感を演出
・客に安心感や親しみを与える
・日本文化を大切にしている印象を与える
これらといった効果があります。
@マツの花が咲く季節
マツの花が咲く季節は、4月前後です。
春を彩る様々な色と香りに包まれたこの季節は、
不老長寿や永遠の若さを意味するマツの花の美しい姿を見せてくれます。
@野生のマツは日本のどこに生えているのか
日本全国に広く分布しているマツは、
山地や森林等の野生の自然環境で見られます。
特に北海道から九州までの北部を中心とした高原の森林が多く、
野生のマツの生育地となっています。
@マツの種類
マツの種類は世界中に9種類のマツがあり、
日本にはそのうちの6種類が自生しています。
種類によって特徴も違いまして、
樹皮は黒色や赤色が多く、葉の長さも違います。
その他、花色も白色や紫色等があります。
★世界の主なマツ9種類(代表例)
□クロマツ Pinus thunbergii
日本原産で、黒い樹皮で強健です。
■アカマツ Pinus densiflora
日本原産で、赤い樹皮です。
□ゴヨウマツ Pinus parviflora
五葉松は盆栽で人気があります。
■モンタナマツ Pinus mugo
欧州原産で低木性です。
□リュウキュウマツ Pinus luchuensis
南西諸島原産です。
■ダイオウシュウ Pinus palustris
北米原産で長い葉をしています。
□スイス Pinus cembra
欧州アルプス原産です。
■ロッジボールパイン Pinus contorta
北米原産で建材に利用されます。
□チョウセンゴヨウ Pinus koraiensis
朝鮮半島や中国原産です。
問題 国道134号線の箱根駅伝3区と8区(戸塚~平塚)の海沿いに生える、
マツの種類を教えてください。
1、アカマツ
2、クロマツ
3、ハイマツ
ヒント・・・〇正解のマツ
湘南海岸(藤沢・茅ヶ崎・平塚)に広がる砂防林は、
飛砂や潮風に強い正解のマツが植栽されてきた歴史があり、
現在もその大部分を占めています。
正解のマツは潮風に強く、乾燥にも強く、
成長が早い為、海岸防災林として全国で利用されています。
お分かりの方は数字もしくは、
国道134号線の箱根駅伝3区と8区(戸塚~平塚)の海沿いに生える、
マツの種類をよろしくお願いします。





























