ラミウム
- カテゴリ:人生
- 2026/01/21 17:14:46
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こんにちは!非常に強い寒気が流れ込む。
日本海側を中心に雪で、北陸や東北、北海道では大雪の恐れ。
沖縄は曇りで、夜は雨のち曇り。
気温は全国的に平年より低い。
【ラミウム】 Lamium
dead nettle
☆ラミウムはシソ科ラミウム属(オドリコソウ)の常緑多年草で、
銀白色の葉と可愛らしい花が魅力の植物です。
<概要>
○ラミウム
@特徴
ラミウムは耐寒性多年草で、
丸みのある三角形の銀灰色の葉が美しいカラーリーフです。
草丈は約15~40cmで、
ふんわりと横に広がって、茎が蔓(つる)状に伸びて繁殖します。
ラミウムは初夏にサルビアに似た花穂(かすい)を伸ばして、
小さな花を咲かせます。
花色は白色やピンク色、黄色、紫色等があります。
乾燥には強いのですが、高温多湿に弱く、
真夏の直射日光では葉焼けを起こすことがあります。
秋から春にかけては、
陽当たりが良い場所で育てますと、草姿も葉色も美しく育ちます。
寒さに強く、常緑性ですので、半日陰のグランドカバーや寄せ植え、
ハンギングバスケット等に重宝されます。
ラミウムは日本に自生するホトケノザやオドリコソウの仲間です。
ラミウム・マクラツムやラミウム・ガレオブドロンの、
園芸品種が流通しています。
開花時期は、5~6月です。
★カラーリーフ
花ではなく、葉の色を楽しむ植物の総称です。
ガーデニングではとても人気がありまして、
庭や寄せ植えの色の土台をつくる存在として重宝されています。
■カラーリーフの特徴
◇葉そのものがカラフル
緑色だけではなく、
赤色や黄色、紫色、銀色、黒色、斑入り等、多彩です。
◆季節を通して、色が楽しめる
花は短期間ですが、葉は長く鑑賞することが出来ます。
◇寄せ植えのバランスを整える
花ものと組み合わせますと、全体が引き締まります。
◆日陰でも育つ種類が多い
シェードガーデンにも使用しやすいです。
△シェードガーデン
日陰や半日陰の環境を活かしてつくる庭のことです。
直射日光が少ない場所でも育つ植物を中心に構成しまして、
木漏れ日のような柔らかい雰囲気が魅力とされています。
▼シェードガーデンの魅力
・日陰でも美しく育つ植物が多い
キボウシやヒューケラ、シダ類等、
葉の美しさを楽しむ植物が豊富です。
・落ち着いた癒やしの空間になる
強い陽射しが苦手な人にも心地良い、
静かな雰囲気の庭になります。
・狭いスペースでも映える
日陰の小さな庭や玄関周り、ベランダでも楽しむことが出来ます。
□代表的なカラーリーフ植物
◆ヒューケラ
葉色が豊富で、冬も美しいです。
◇コリウス
ビビッドな色合いで、夏の主役です。
*ビビッドな色合い・・・鮮やかで強い色彩ではっきりと目を引く色
◆ホスタ(キボウシ)
日陰向きで、斑入りが美しいです。
◇シルバーレース・ダスティミラー
銀の葉色が冬でも映えます。
◆オレガノ・ケントビューティー
葉色と苞(ほう)の色が魅力です。
*苞・・・蕾(つぼみ)がそれを包む葉
□カラーリーフが庭づくりで重宝される理由
花が少ない季節でも彩りを保てることが出来まして、
色の組み合わせで、雰囲気を自在に変えることが出来ることや、
宿根草も一年草も選べることが出来ますので、使い勝手が良いことです。
◆宿根草(しゅっこんそう)
地上部は冬に枯れても、地下の根や株が生き残りまして、
翌年以降も繰り返し芽を出して、花を咲かせる植物のことを指します。
△特徴
一度植えますと毎年生えてくるタイプで、春になると、又芽吹きます。
毎年植え替える必要が無く、
花や葉、草姿等、バリエーションが多いです。
▲代表的な宿根草の例
・ラベンダー ・ホスタ(キボウシ)
・クリスマスローズ ・アジサイ
・シャクヤク ・カンナ
これら等があります。
☆ラミウムとサルビアの共通点
ラミウムもサルビアもシソ科(Lamiaceae)の植物です。
シソ科の植物の特徴は、
茎の先端に縦に伸びる穂(すい)状の花を付けまして、
唇形花(上下に分かれた花)がありまして、
輪生状に花が付きます。「茎の節ごとに花が纏(まと)まっています」
ラミウムの花は小さく控え目ですが、
形そのものはサルビアの花を小さくしたような構造をしています。
■花穂
穂のように縦に連なって咲く、花の集まりのことで、
英語ではspike(スパイク)と呼ばれていまして、
サルビアのように、茎の先端に花が連続して付く形を指します。
□ラミウムはサルビアに似た花穂を付けるの意味
花の色や大きさが似ているというよりも、
シソ科らしい穂状の花の付き方をするという意味になります。
ラミウムは葉の模様(カラーリーグ)が主役ですが、
花の構造はしっかりとシソ科の仲間になります。
@ラミウムの種類
★ラミウム・マクラツム「ビーコン・シルバー」
葉色が銀色で、葉の縁が緑色です。
初夏に紫色の花が咲きます。
☆ラミウム・ガレオブドロン「バリエガタ」
緑色に白色の斑が入ったラミウムで、初夏に黄色い花が咲きます。
★ラミウム・ガレオブドロン「ハーマンズ・プライド」
はっきりとした銀白色の斑が美しいラミウムで、初夏に黄色い花が咲きます。
問題 ラミウムの原産地や歴史的背景についてですが、
次の文章の???に入る時代を教えてください。
○原産地
ヨーロッパやアジアの温帯地域、
北アフリカの広範囲に自然分布している植物です。
@古代から広く分布していた為、起源を一点に絞れない
ラミウムは中世以前からヨーロッパ各地の文献に登場し、
修道院の庭や農村の自然植生として、広く存在していたとされています。
@種によって原産地が異なる
☆ラミウム・マクラツム(Lamium maculatum)
地中海沿岸が原産です。
★ラミウム・ガレオブドロン(Lamium galeobdolon)
ヨーロッパからアジア西部が原産です。
○歴史的背景
@古代から中世
ラミウムはヨーロッパの自然植生として広く存在して、
修道院の庭園や薬草園で栽培されていました。
@???
園芸植物として品種改良が進み、
特にラミウム・マクラツムが観賞用として普及しました。
@現代
カラーリーフとして世界中で流通していまして、
グランドカバーとして人気が高いです。
1、近世
2、近代
3、現代初期
ヒント・・・○世界史的な意味
世界史での???(Modern Age/Modern Period)
16世紀後半から18世紀頃に始まり、20世紀初頭まで続き、
中世の封建社会から脱し、社会が激変した時期です。
お分かりの方は数字もしくは???に入る時代をよろしくお願いします。

























