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エーデルワイス

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おみくじ

こんにちは!九州から関東、北陸は大体晴れる。

北日本は日本海側を中心に所々で雨や雪。
沖縄は晴れ。
最高気温は全国的に平年並みか高い。

【エーデルワイス】 Leontopodium nivale

           Edelweiss

☆エーデルワイスは、キク科ウスユキソウ属の植物です。

<概要>

〇エーデルワイス

エーデルワイスは、アルプスやヒマラヤ等、
標高の高い山脈で、白くて可憐な花を咲かせる植物です。

「高山植物」とも呼ばれていますが、
環境を整えますと家でも育てることが出来ます。

スイスの国花としても親しまれていて、凛とした咲き姿が人気の植物です。

@アルプスとヒマラヤでの具体的な自生地

 ★アルプス(ヨーロッパ)での自生地

  エーデルワイスは、
  標高約1800~3400mの石灰岩質の岩場を好みます。

  □主な自生エリア

  ・スイスのグリンデルワルドやツエルマット周辺等

  ・イタリアのドロミテ山塊

  ・オーストリアのチロル地方

  ・フランスのアルプス

  ・フランスとスペインの間に位置するピレネー山脈

  ・ロシアやジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア等の国に跨り、
   黒海からカスピ海まで東西に延びるカーカス山脈

  ・スロバキアやポーランド、ウクライナ、ルーマニア、ハンガリー、
   セルビアに跨るカルパチア山脈
  
  ■生育環境の特徴

  急斜面や岩礫(がんれき)地や石灰岩質の乾燥した場所で、
  強い紫外線や寒暖差の大きい高山帯に生息しています。

 ☆ヒマラヤでの自生地

  エーデルワイスは元々中央アジアからヒマラヤに近縁種が多く、
  そこからヨーロッパへ広がったと考えられています。

  ■主な自生エリア

  ・ネパールやヒマラヤ

  ・ラダックやヒマーチャル・プンデーシュといったインド北部

  ・チベット高原

  ・パキスタン北部の高山帯

  □生育環境の特徴
  
  標高2000~4000m級の高山帯で岩場や乾燥した草地で、
  強い紫外線があり、低気圧や寒冷環境に適応出来ます。

  そして、ヒマラヤ原産の近縁種は特に耐寒性が強いです。

@基本情報

 ★別名

  ・アルペンエーデルワイス

  ・エトワールダルジアン

  ・花薄雪草(ハナウスユキソウ)

  ・西洋薄雪草(セイヨウウスユキソウ)

  ・ステラアルピナ

 ☆原産地

  ヨーロッパアルプスやヒマラヤです。

 ★耐暑性

  やや弱いです。

 ☆耐寒性

  普通です。

@名前の由来

 エーデルワイスは、ドイツ語の「エーデル(高貴な)」と、
 「ヴァイス(白色)」が合わさって付けられた名前です。

 白くて気品溢れるエーデルワイスの咲き姿に由来しています。
 
 その為「純白の象徴」とされていたり、
 スイスの国花に選ばれていたりと、世界中で広く親しまれています。

 ★エーデルワイスがスイスの国花とされる理由

  □アルプスの象徴としての強いイメージ

  エーデルワイスは、
  スイスを代表するアルプスの高山に咲く希少な花として知られていまして、
  「スイス=アルプス=エーデルワイス」というイメージが、
  19世紀以降に確立しました。

  スイス観光局のロゴや航空会社、
  硬貨等にも使用されまして、国の象徴として定着しています。

  ■純潔や勇気の象徴として愛された

  エーデルワイスは、白く星形の姿から、
  純潔や勇気、高貴さを象徴する花とされました。

  特に19世紀後半、アルプス登山がロマン主義に語られた時代には、
  「危険な崖に咲く花を摘みに行く=勇気の証」として、
  若者の間で人気が高まりました。

  □19世紀後半にスイスの象徴として文化的地位を確立

  チューリッヒの植物学者が「ウールフラワー」と呼んでいた時代から、
  19世紀後半になると「エーデルワイス」という名で広く知られまして、
  スイス国内で特別な文化的ステータスを獲得しました。

  この頃から、歌や文学、観光ポスター等に頻繁に登場し、
  スイスらしさを象徴する存在になっていきます。

  ■希少性と保護の歴史

   エーデルワイスは乱獲によって、一時的に減少しまして、
   「守るべきスイスの自然の象徴」として保護運動が広まりました。

   この守るべき宝物という意識も、国花としての地位を強めました。

  □国花としての扱い

  スイスには法律で定められた正式な国花はありませんが、
  国民的象徴と事実上の国花として、広く認識されています。

  展示会や書籍でも「スイスの国花」として紹介されることが多いです。

@映画「サウンド・オブ・ミュージック」で有名

 エーデルワイスは、
 映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で挿入歌として歌われたことで、
 日本でも有名になりました。

 歌詞を和訳しますと、
 「雪の花よ、白く小さな花よ、僕に逢えたことを喜んでくれているのかい」と、
 このような内容です。

 白くて高貴なエーデルワイスの花に、
 オーストリア人の精神を重ねているといわれています。

 ★映画「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌「Edelweiss」は、
  オーストリアの精神や祖国愛、抵抗の象徴として非常に重要な意味がある

  □「Edelweiss」が映画で使用された意味

  ◆古い民謡のように聞こえるが、実は映画の為の創作曲

   多くの人がオーストリアの伝統歌だと思っていますが、
   ロジャース&ハマースタインさんが、
   1959年の舞台版の為に作った新曲です。

   その「民謡らしさ」が、
   逆にオーストリアの素朴さや伝統、自然への愛を、
   象徴する役割を果たしています。

  □エーデルワイスの花に重ねられた、オーストリア人の精神

  ◆純潔さや高潔さ、逆境に耐える強さの象徴

   エーデルワイスは、アルプスの高山に咲く白い花で、
   純潔や誇り、厳しい閑居に耐える強さを象徴しています。

   映画では、この花がオーストリアという国そのものの、
   メタファーとして扱われています。

   *メタファー「隠喩(いんゆ)」:

    比喩表現の一つで、比喩であることを明示せずに、
    あるものを他のものに例えること

  □抵抗と祖国への忠誠への象徴

  映画では、ナチス・ドイツによる併合(Anschluss)後に、
  キャプテン・トラップさんがこの曲を歌う場面は、
  祖国オーストリアへの忠誠とナチスへの抵抗の意思を示す象徴的な瞬間です。

問題 エーデルワイスの花についてですが、
   次の文章の???に入る言葉をよろしくお願いします。

   〇エーデルワイスの花

   星のような先の尖った形をしていまして、
   全体が白い毛に覆われていますので、とても柔らかい印象です。

   この見た目から「スイスアルプスの???」とも呼ばれています。

   この花に見える部分は「苞葉(ほうよう)」と呼ばれる、
   葉が変形したもので、実際の花は苞葉の中にある、
   黄色や白色の粒々の部分を指します。

1、女王

2、妖精

3、天使

ヒント・・・〇スイスで語られる???

       イギリスやアイルランドのような羽の生えた小さな???という、
       イメージとは異なり、アルプスの自然と結びついた、
       精霊的な存在として扱われています。

お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。










  

  


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