ウド
- カテゴリ:グルメ
- 2026/04/25 16:53:01
ニコットおみくじ(2026-04-25の運勢)
こんにちは!高気圧に覆われ、九州南部は夜に一部で雨が降るが、
九州北部から北海道は概ね晴れる。
沖縄は雨。
最高気温は平年並み。
【ウド】 独活 Aralia cordata
udo
Japanese spikenard
☆ウドは、ウコギ科タラノキ属の大型の多年草です。
<概要>
〇ウド
@草
ウド(独活)又は山うど(山独活)はいずれも同じもので、
ウコギ科タラノキ属の多年草です。
同じウコギ科タラノキ属のタラノキ(タラの芽を付ける木)とは異なり、
木にはならずに草になります。
★ウドとタラノキの違い
ウドとタラノキの最大の違いは、
ウドは草でタラノキは木であることです。
又、タラの木には鋭い棘があるのに対して、ウドには棘がありません。
□ウドとタラノキの違い
項目 ウド タラノキ
分類 ウコギ科タラノキ属の多年草 ウコギ科タラノキ属の落葉低木
高さ 最大約3mの草状に成長 2~6mの木に成長
棘 無し 幹や枝、葉に鋭い棘が多い
*特にオダラ
食す部分 芽、茎、若葉 新芽(タラの芽)
味や食感 茎が白く太い(軟白ウド)、 幹が細長く、
緑の山ウドもある 芽に赤い粒があることも
*オダラ
旬 3~5月(地域により~6月) 4~6月
(ハウスは12~3月も)
■区別
収穫された芽だけを見ますと非常に似ていますが、
生えている姿を見ますと一目で区別することが出来ます。
◇ウド
・地面から太い茎が伸びる草
・棘が無い
・成長しますと大きな草姿になる
*ウドの大木は実際には草
◆タラノキ
・細い幹が立ち上がる木
・幹に鋭い棘が多数
・枝先に大きな羽状複葉(うじょうふくよう)を広げる
*羽状複葉・・・中央の葉軸の左右に、
小葉(しょうよう)が鳥の羽のように並んでつく複葉
◇食した時の違い
▲ウド
香りや強く、灰汁(あく)も強めでシャキシャキしています。
△タラの芽
山菜らしい苦味がありますが、ウドよりマイルドでモッチリしています。
天ぷらにしますとどちらも絶品ですが、
香りを楽しむならウド、食感と旨味ならタラの芽という人が多いです。
◆見分ける時のポイント
・棘がある :タラノキ
・棘が無い :ウド(又は別種)
・草のように生える:ウド
・木の幹がある :タラノキ
△タラノキとウルシ類の違い
▼幹の特徴
・タラノキ
若い幹に鋭い棘が多数あり、全体的に荒々しい印象があります。
又、棘の有無が最重要ポイントです。
・ウルシ類(ウルシ科・ヤマウルシ、ウルシ、ハゼノキ等)
棘は無く、幹はすっきりしています。
そして、若枝が赤みを帯びることが多いです。
▽葉の違い
・タラノキ
2回羽状複葉していまして、大きく広がり、
傘のような形になります。
・ウルシ類
1回の奇数羽状複葉で、
小葉の数や毛の有無で種類が分かれています。
▼芽(新芽)の違い
・タラノキ(タラの芽)
芽の根元にハカマ(鱗片状の皮)がありまして、
芽がしっかり纏(まと)っていまして、食用として人気です。
・ウルシ類の芽
赤みを帯びることが多く、
触れると被(かぶ)れる危険性があります。(ウルシオール)
●ウルシオール(urushiol)
ウルシ科植物の樹液に含まれる主要成分で、
皮膚に触れると被れ(接触皮膚炎)を引き起こす化合物です。
[ウルシオールの正体]
ウルシの木の樹液から滲み出る木漆(きうるし)の主成分で、
粘りのある淡黄色の液体です。
フェノール誘導体(カテコール誘導体)で、
炭素数15~17程度のアルキル鎖を持つ、
複数の化合物の混合物です。
沸点は約200~210℃で水にはほぼ溶けずに、
アルコールやエーテルに溶けます。
[被れを起こす理由]
ウルシオールは皮膚のタンパク質と結合して、
アレルギー反応(接触皮膚炎)を引き起こします。
特に不飽和側鎖を持つウルシオールは、
90%以上の人が被れるとされ、強い反応を起こしやすいです。
[含まれているもの]
ウルシ科植物全般(ウルシやツタウルシ、ヌルデ等)で、
カシューナッツの殻やマンゴーの皮にも、
類似物質が含まれることがあります。
[漆器を触れるのは]
完全に乾燥状態で硬化した漆器は、
ウルシオールが安定していて、通常は被れません。
但し、未乾燥部分や製造過程の粉末等に反応する例は稀にあります。
▽生育環境
どちらも林縁や伐採跡等の陽当たりの良い場所に生える為、
混生しやすく、間違えやすいです。
@食用となる部分
食用とするのは土から顔を出したばかりの新芽の部分や、
ある程度育った茎や若芽の部分で、
本来は野菜というよりも山菜になります。
又、栽培技術が進みまして、
市場には主に農家で栽培されているものが出回っていますが、
山菜として、天然の山うども非常に地味に満ちて美味しいです。
@旬
天然物のウドは収穫できる期間が非常に短く、
一箇所では極限られた時期にしか採れません。
全国で見ると、南の方から早く、早い所では3月頃から始まりまして、
関西等の本州中部では4月、東北では5~6月初旬頃までが時期にあたります。
@料理
・和え物 ・炒め物
・揚げ物 ・汁物
・焼き物
問題 ウドにはクロロゲン酸という抗酸化性を示す物質が含まれていまして、
癌の発生予防や日焼けによるメラニンの抑制、
又、ジテルペンアルデヒドという成分には、
血液循環を良くし、疲労回復の効果があるといわれています。
さらにアスパラギン酸も含まれていますが、
アスパラギン酸の効果を教えてください。
〇アスパラギン酸は不足すると、疲れやすく抵抗力が弱まる
アンモニア等の???を排出し、神経を守る効果もあるといわれています。
1、液体
2、有毒物質
3、有機物
ヒント・・・〇強い刺激性と腐食性をもつ有毒ガス
アンモニアの高濃度は呼吸器障害や化学熱傷、
中枢神経系への影響が生じる為、厳重な管理が必要で、
アンモニアの長期暴露では慢性的な呼吸器障害のリスクがあります。
お分かりの方は数字もしくは???に入る、
アスパラギン酸の効果をよろしくお願いします。



























