Nicotto Town ニコッとタウン

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絵を描いて、AIに低い点数つけられる。

新しくなったでんきの科学館に子供と一緒に行ってきた。面白かった。電気についてなので、もう私の興味しかなかったので、子供ほっといて二時間くらいかけてゆっくりじっくり舐めるようにそこで色々勉強したかったけど、子供にとって、そういう場所ではないみたいで。子供は読む知るというより、「これはどんな遊びをするところか」というペースで遊んでいますので、体を動かす場所となりました。それにつきあって全然勉強する暇はなかった。また行って色々じっくり読みたい。何回かそうやって訪れてもいいような、一回で遊びきれない情報量と内容だと思います。なんかでも、そういう計算とかしないで、楽しい!って思ったら楽しい事する。それでいい気がします。それで結果的に学べてる。それが一番賢いでんきの科学館の利用方法な気がしました。私より子供が賢い可能性その1でした。


AI展示
 新しくなった科学館には、AIについての紹介もあった。AIが数年前に比べて、どんどん子供や主婦の生活にも登場する場が増えてきた。というか、現代ではAIやアルゴリズムと無縁という人の方が珍しいかもしれません。ほぼいない、という事になるかもしれません。

イラストを、AIが採点する。
 展示では、人間が自由に描いた絵に、AIが点数をつけるという遊びを体験できた。面白いのは、私が描いた絵より、子供が描いた絵のほうが点数高かったところ。私より子供が賢い可能性その2でした。私は車を描いた。そしたら家族全員「これは車だね、上手」って言ってくれた。でも、AIには「せいぜい30点」といわれる。かなり衝撃。人間には一目みて車とわかるイラストでも、AIには「それはへたくそ」って言われる。というこの、うちのめされる感覚。楽しかった(笑)久しぶりに絵下手って言われる体験だった。最近誰にも絵下手って言われなかったから、そういう体験が楽しかった。負け惜しみみたいになってる(笑)実際、私は絵が下手なのでしょう。それを点数という絶対値で出されるというのは、なかなかの価値観の転換点でありました。

AI
 オートマティックインテリジェンスだと思ってた。アーティなんとか…っていう感じだった。アーティ…忘れました。難しい言葉知らなくても生きていたい(´;ω;`)
あ、アーティフィシャルという言葉だそうです。自然、の反対で、人工、という意味だそうです。

これなんとなく、いいね、なんとなくこわいね、なんとなくかわいいね。そういう人間が絵をみて感じるような、そういう気持ち。それは人間が描いた絵でそして人間しか味わえないし理解できない。って思ってた。でも、現代はAIが人間の描いた絵に採点して、しかも「これは何の絵で、得点はこう」って言うようになった。そのうち「この絵は落ち着きを与えますね」とか「この絵には怒りが表現されてますね」とか言うようになるんじゃないか…。そうなったらアート展に「AI作品のアート展」っていうのが出現するようになるんだろうか。レンブラントみたいな絵をAIが描いてたりして。うまいね…現代人の鬱屈を表現してるね…て、AIに感動したりして。そんな時代はすぐ目前なんだな~って思いました。そういう分野って人間しかまだできないと思ってた。でもそれもAIがやっていくようになるとしたら…いったい人間は何をしたらいいんでしょう(笑)?人間は何をするべきなんでしょう?AIが浮き彫りにする人間の本質や幸せの正体や生きる理由。

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