土用の丑
- カテゴリ:グルメ
- 2026/07/26 16:14:33
ニコットおみくじ(2026-07-26の運勢)
こんにちは!九州から東海は晴れて猛暑が続く。
関東は午後に局地的な雨に注意。
北陸や東北は大雨の恐れ。
北海道は晴れ間が出る。
沖縄は曇りのち雨で、夜は晴れ。
【土用の丑】 どようのうし midsummer Day of the Ox
the day of the ox in midsummer
☆土用の丑の日は、夏の土用期間の中にある丑の日を指します。
<概要>
〇土用の丑
@土用
土曜は雑節(ざっせつ)の一つです。
★雑節
二十四節気等の他に季節の移り変わりをより的確につかむ為に設けられた、
特別な暦日「れきじつ(暦で定められた日)」です。
□二十四節気(にじゅうしせっき)
中国から伝わってきましたが、農事に従事する人は、
二十四節気だけでは十分に季節の変化を読み取れないので、
それを補助する為に日本独自で考えられたのが雑節です。
■五行思想(ごぎょうしそう)
万物は木、火、土、金、水の、
5種類の元素からなると考えられています。
・春:木 ・夏:火
・秋:金 ・冬:水
このように割り当てられています。
そして、季節の変わり目に土が割り当てられていまして、
これを「土用」といいます。
◇五行思想で土が季節の「変わり目」に割り当てられた理由
土が変化を受け止めて、次へ橋渡しする性質を持つと考えられた為で、
四季に木、火、金、水を当てはめると1つ余る「土」を、
季節の端境期(はざま)に置くことで、
自然の気の移行を滑らかにする調整役として機能させたのが本質です。
▲五行で土が季節の変わり目に置かれた理由
▽土は「変化を促し、保護する」性質を持つとされた
五行の象徴では、木は成長、火は、盛勢(せいせい)、
金は収縮、水は静止に対しまして、
土は変化を生み出しまして、安定させる場とされています。
つまり、種が土壌で発芽する観察から、
大きな変化を支える媒体と理解された為です。
▼四季に木、火、金、水を割り当てると「土」が余る
春は木、夏は火、秋は金、冬は水で、土だけが季節に属しません。
そこで古代中国は、
季節の霧代わりに土を配置することで五行を完全な循環にしました。
▽季節のギャップを埋める為の緩衝帯(かんしょうたい)として必要
木から火、火から金と性質が急に変わりますと、
不自然になる為、その間に土が働きまして、
次の季節の気へと変容させる期間が必要と考えられました。
これが土旺用事(どおうようじ)といいまして、土用の由来です。
▼土は「中央」を象徴し、四方を纏(まと)める役割を持つ
五行では土は中央に位置しまして、
四季の中心や四方の気を統合する象徴でありまして、
季節の終わりは中央に戻る時間として、
土が置かれたと解釈されています。
@土用の期間
・立春: 2月4日頃の直前の約18日間
・立夏: 5月6日頃の直前の約18日間
・立秋: 8月7日頃の直前の約18日間
・立冬:11月7日頃の直前の約18日間
よって、2026年の春夏秋冬の土用の期間は以下のようになります。
土用 期間
冬の土用 1月17日(土)~ 2月3日(火)
春の土用 4月17日(金)~ 5月4日(月)
夏の土用 7月27日(月)~ 8月6日(木)
秋の土用 10月20日(火)~11月6日(金)
土用の期間は、
土を司る神様である土公神(どくじん・どこうじん)が支配する時期で、
土の気が盛んになると考えられていまして、
土のいじりや旅行、引っ越しはしない方が良いといわれています。
@「丑の日」の意味
「丑」は十二支の一つです
・子(ね) ・丑(うし)
・寅(とら) ・卯(う)
・辰(たつ) ・巳(み)
・午(うま) ・未(ひつじ)
・申(さる) ・酉(とり)
・戌(いぬ) ・亥(い)
このようになっています。
私達が知っている十二支は年賀状や生まれ年等に用いられまして、
一年ごとに変わります。
又、十二支は年だけではなく、月や日を表す為に使用されることもあります。
★日に当てはめる時
・1日目 :「子の日」です。
・2日目から:「丑の日」と続きます。
・12日目 :「亥の日」で一周します。
・13日目 :又「子の日」に戻ります。
このように「丑の日」は12日ごとに巡ってくることになります。
@土用の期間中に巡ってくる丑の日が「土用の丑の日」
春夏秋冬の土用はそれぞれ約18日間ですので、
必ず一度は丑の日が巡ってきますが、
巡り合わせによっては二度あることもあります。
そのような場合は、1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」と呼びます。
@2026年の土用の丑の日の意味
土用 期間
冬の土用の丑の日 1月27日(火)
春の土用の丑の日 4月21日(火)、5月3日(日)
夏の土用の丑の日 7月26日(日)
秋の土用の丑の日 10月30日(金)
「土用の丑の日」はこのように春夏秋冬全てにありまして、
このように「夏の土用の丑」は、2026年は7月26日(日)になります。
尚、2026年の夏は「二の丑」が無く、
夏の土用は7月20日から8月6日までで、
この期間に巡ってくる丑の日は7月26日の一日だけだからです。
次の丑の日は8月7日ですが、
この日は既に土用の期間からは外れてしまいます。
一方で、春は4月21日と5月3日の二度ありまして、
この5月3日が「二の丑」にあたります。
このように、同じ年でも、
二の丑がある季節と無い季節があるという訳です。
問題 2026年7月26日(日)の土用の丑の日に、
変わった鰻(うなぎ)の食し方をする地域があります。
その変わった鰻の食し方をする地域についてですが、
次の文章の〇〇に入る県名を教えてください。
〇変わった鰻の調理法
@〇〇県諫早(いさはや)市「楽焼(らくやき)」
二重底の赤楽焼(あからくやき)の器に熱湯を注ぎまして、
提供後も蒸気で鰻を蒸らし続ける独特の技法で、
食べ進める程に柔らかくなって、器の中で完成する鰻です。
1、長崎
2、大分
3、佐賀
ヒント・・・〇うなぎ料理 竹崎(楽焼うなぎ発祥とされる店)
住所 :〇〇県諫早市東本町3-13
電話番号:0957-22-0325
楽焼うなぎは諫早市の名物料理で、
楽焼とは京都の茶陶が本来の起源ですが、
楽焼の陶器を調理器具として使う独自の応用が発展し、
諫早の老舗うなぎ店の北御門さんと福田屋さん等が、
二重底の楽焼陶器をにお湯を入れ、
鰻を冷まさず、ふっくら仕上げる技法を確立しました。
お分かりの方は数字もしくは〇〇に入る県名をよろしくお願いします。



























