子供と空鑑賞
- カテゴリ:日記
- 2026/08/02 19:45:56
子供と一緒に空を見た。
真夏の竜巻注意報
真夏の夕暮れどき、子供と一緒にクーラーを利かせた部屋から、夕立を見る。テレビからは竜巻注意報の警告音。真横から強風がふいて、庭の木々が折れそうなのを、子供と一緒に窓から見下ろす。子供は「折れる~!折れる~終わった~!」と叫んでる。風にしなる木々。明滅する雷光。轟く雷鳴。窓を叩く雨粒。十数分の間、窓からそんな天体ショーを見ていた。とても涼しい部屋から。私はいつものように、雷が自宅に落ちたらどうしよう!と、異常にドキドキしていた。空は黄昏色から徐々に紫へ、そして濃い闇に。その間、落ちる雷の場所や音を指さして、子供と一緒に「ひええええ」と言いながら、お互い抱きしめあって、窓から二人で悪天候を眺めた。
宇宙はポエマー育つ。
子供と一緒に、夏休みやる事がない時に、NASAがとった地球の映像を見る。現代って…ほんとにそういう映像がタダで見られるなんて…昔はこんなの有料級で、下手したら映画館でみるような映像だと思いますが、現代はスマホあれば無料だなんて、本当に知識の価値とは一体なんなんだ。と思います。NASAの地球の映像を提供してくれる人の幸せに報いる方法がまったくわかりませんが、子供と一緒に、これ幸いと無料の映像みて遊びました。
夜の地球は真実の姿
太陽光が照らす側の地球を衛生が記録すると、地球は青かった、と言った人の気持ちがわかります。明るい地球の表面をみると、地球はブルーなんですよね。青い海が見える。茶色の土色、緑の森、白い雲が見える。人間の暮らしもあるはずなのに、宇宙からみると、人間なんてまるで見えない。ただただ、アースカラーの単純な色しか見えない。そして地球の表面は多くが海で、「青い~~~」と思わず言いたくなる。誰もが何か詩人のように、地球について言いたくなるのが、宇宙なのかもしれません。
面白いのが、夜側の地球の衛星映像です。太陽が当たらない夜の地球を観測すると、そこには人間がいるんです(笑)昼の映像からは、人間の存在はわかりませんが、夜側の地球をみると、そこにはなんとも言えない人間の存在感があります。夜側の地球の人類生存圏には、バター色の灯が、高圧ナトリウム電灯の色が見える。暗い地球の地表が、人類の密集地程明るい。面白いのが、その灯は、単純に国境の形をしていないところ。その灯がつくる形が、真実の人間の生活と生活圏だと教えているようでした。人間がそこにいる、という紛れもない発展度が、隠しようなく見えます。これは面白いですよ。しかも、ところどころ、バター色じゃなくて、真っ白な光を放つ都市もあります。真っ白な光の都市は、LEDの省エネ電気で夜を照らしてる最先端都市だそうです(笑)なんかもう、隠しようがないというか、人類の真実がバレバレというか…。そういう人類の真実に圧倒されるというか、夜側の衛星映像は、本当に面白いですよ。それに、時々夜の地球を、真っ白い雷が照らすんですね。夜側の地球は、人類の生活の光と、雷の光がオパールみたいに燃え光ってるんですよ。なんて美しいんでしょう!美しい~(´;ω;`)と、誰もを詩人にさせますよ。宇宙は。宇宙の夜の地球の空のあの真っ白な雷の多さに、え、こんなに雷って、知らないだけで宇宙からみると、いたるところで常に発生してるんだな。というのもわかって、本当に驚きと発見が凄くて、それが無料で拝見できる時代が令和なんだな~と、そろそろ老人な私はしみじみ現代っこがうらやましいです。

























