松茸の日
- カテゴリ:グルメ
- 2026/09/18 15:52:53
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こんにちは!秋雨前線が停滞し、九州から関東、東北南部は曇りや雨。
北陸と東北北部、北海道は晴れる。
沖縄は晴れ。
最高気温は平年並みか高い。
【松茸の日】 まつたけのひ Matsutake Day
☆9月18日の「松茸の日」はマツタケに親しみ、
その価値や美味しさを広く知ってもらうことを目的とした記念日です。
<概要>
〇松茸の日
@制定
9月18日の「松茸の日」は、
日本特用林産振興会さんが1987年に制定した記念日です。
★日本特用林産振興会 さん
住所 :東京都千代田区神田錦町2-5-18 黒子ビル4階
電話番号:03-3293-1197
@目的
秋の味覚の代表である松茸に親しみ、
その価値や魅力を広く知ってもらうことを目的としていまして、
松茸の出荷が本格化する時期にあたることから、
9月18日が選ばれたと紹介されています。
☆気温と降水量の変化
松茸の出荷が本格化する時期は、主に気温と降水量の変化に起因しまして、
具体的には、9月下旬の降水量と収量に正の相関があることが、
知られています。
又、松茸の発生には日中と夜間の気温差が重要でありまして、
特に日中は20℃前後、夜間は10℃前後が理想的で、
これらの気温条件が整わないと、松茸は発生せず、
人工栽培も困難になります。
松茸の出荷が本格化する時期は気温が下がりまして、
適度な降水がマツタケの発生に必要な為で、
特に9月の残暑が厳しいとマツタケは育たず、
この時期に適した条件が揃わなければマツタケは育ちません。
★マツタケの終了と降水量の関連
2016年は9月下旬の降水量と収量に正の相関があるとされています。
近年の気象変動は激しく、9月下旬という期間も変動する可能性があり、
そこで今後の持続的マツタケ生産の為、より詳細な検討が必要と考え、
これまでのマツタケ収穫開始日と降水量との関連性を解析しました。
□用いたデータ
長野県南部の豊丘村試験地における、
37年間(1982年~2018年)のマツタケ収録記録と、
降水量についてです。
毎年の秋のマツタケ発生時に、
最初に子実体(しじつたい)が収穫された日を「初日」、
最も収穫本数が多かった日を「最多日」としまして、
それぞれの日から80日前まで10日ごとの総降水量と、
総収穫本数について関連性を検討しました。
その結果、最多日から30日前、40日前、50日前までの総降水量と、
総収穫本数との間にそれぞれr=0、6程度の有意な正の相関がありました。
発生前のこの期間は、
シロからマツタケが発生する重要な形態変化する期間でありまして、
多量の降水が発生には重要であることが再確認されました。
◆マツタケの「シロ」
マツタケは本州ではアカマツ林に発生することがよく知られていますが、
北海道のマツタケは、ハイマツ(マツ属)やアカエゾマツ(トウヒ属)、
トドマツ(モミ属)の林床に発生します。
△マツタケ子実体(きのこ)が発生する土壌中
マツタケ子実体が発生する土壌中には、
「シロ」と呼ばれるマツタケ菌糸の集団(コロニー)があります。
シロには、マツタケ菌糸が樹木の細根(さいこん)と、
養分等をやりとりする菌根(きんこん)と呼ばれる共生体が、
沢山形成されています。
シロの断面は、肉眼で観察して幾つかの層に分けることが出来まして、
成長方向の先端部の層は「活性菌根帯」と呼ばれまして、
白色が強く、若い菌根が多く、次の年に子実体を発生させる層です。
シロは障害等が無ければ同心円状に毎年拡大しまして、
その外周のやや内側に子実体が発生します。
シロの活性菌根帯は土壌中に埋まった白いドーナツの直径が、
年々大きくなっているような感じです。
マツタケのシロは障害物等があると同心円状に成長出来ず、
シロの成長を妨(さまた)げるものは、
大きな根や岩等の他に他の微生物の場合があります。
又、マツタケは全てのアカマツ林やトドマツ林に発生するのではなく、
マツタケの生育に適した物理学的な環境条件(温度や水分)の他に、
微生物が関係した生物的な環境条件が必要です。
@マツタケ
マツタケ(学名:Tricholoma matsutake)は、
日本を代表する高級キノコの一つで、
主にアカマツ林等に生えまして、独特の方向を持つことで知られています。
★特徴
秋に発生するキノコで、
日本では最高級の食用キノコの一つとして珍重されています。
独特の香りの主成分は「マツタケオール」と呼ばれていまして、
アカマツ等の樹木と共生して育つ菌根菌です。
☆代表的な料理
・松茸ご飯 ・土瓶蒸し
・焼き松茸 ・お吸い物
これらは日本の秋の味覚を象徴する料理として親しまれています。
@マツタケにまつわる歴史
マツタケは古くから日本人に愛されてきまして、
特に奈良時代の歌集である万葉集には、
マツタケを詠んだ歌が残されているとされまして、
日本人とマツタケとの関わりが非常に古いことがしられています。
又、平安時代から江戸時代にかけても、
マツタケは貴族や武家への献上品として扱われる高級食材でした。
@マツタケにまつわる伝説や言い伝え
★山の神様の贈り物
昔の山村では、
マツタケは「山の神様が与えてくれる宝物」と考えられていましたが、
どこに出るか予測が難しく、豊作でも翌年はほとんど採れないことから、
神秘的な存在とされてきました。
☆マツタケ山の秘密は口外しない
古くから松茸採りをする人々の間では、
「マツタケの生える場所は家族にも教えるな」という言葉がありました。
マツタケは高価だった為、
採取場所は代々受け継がれる重要な秘密でした。
問題 万葉集で「マツタケ」がとりいられた歌についてですが、
歌に含まれる高松がある県名を教えてください。
〇万葉集で「マツタケ」がとりいれられた歌
@原文
高松之 此峯迫尓 笠立而 盈盛有 秋香乃吉者
@作者
不明
@読み
高松のこの峰も狭(せ)に笠立てて、満ち盛りたる秋の香のよさ
@意味
高松のこの峰も狭いほどに、
松茸が傘を立てて、いっぱい盛っています。
なんて秋の香の良いことでしょう。
1、香川県
2、奈良県
3、京都府
ヒント・・・〇高松は〇〇県の高円(たかまど)のこととされている
高円山(たかまどやま)は〇〇県に位置する美しい山で、
標高は432mです。
かつて、聖武天皇の尾上(おのえ)の宮があったと伝えられていて、
自然の美しさと歴史的な背景を感じることが出来ます。
又、山頂からは〇〇盆地の夜景や大和三山を一望出来まして、
特に8月15日の「大文字送り火」の火床や有名です。
登山者には、静けさを楽しみながら、
自然の音に耳を傾けることが出来る心地良い体験が提供されます。
お分かりの方は数字もしくは、
万葉集の歌に含まれる高松がある県名をよろしくお願いします。



























こんばんは!明日がお忙しいですから、
本日中にこうしてどうもありがとうございます。
スズラン☆さん、どうもお疲れ様です。
そうですか、お母様の御実家のお山にはアカマツがあるのでしょうね。
凄い貴重なお山ですね。
そうですね、菌状況にもよるでしょうね。
マツタケを採った後、しっかりとそのついた土を元に戻すのが大切ですね。
怠ると、生えない可能性もあります。
そうですね、9月下旬は台風があったり、秋に向かって霜がついたりする時期ですね。
そうですね、血縁関係でも教えない方も多くおられるようですね。
問題の答えですが、2番の奈良県が正解です。
完璧です!どうもおめでとうございました(祝)
20年前に、母の実家の山から珍しく松茸が採れたという連絡があったのが印象に残っています。
それ以降はないので、奇跡に近かったのでしょうね…
近年の気象変動は激しく、9月下旬という期間も変動する可能性があり、かなり厳しいのですね。
昔から、マツタケは高価だった為、採取場所は代々受け継がれる重要な秘密だったのですね。
答え 2