速記記念日
- カテゴリ:仕事
- 2026/10/28 00:36:21
こんばんは!28日(水)は、
北日本から北陸では日本海側を中心に所々で雨や雪が降り、
雷を伴う所もあるでしょう。
西日本日本海側や沖縄も雲が広がりやすく、にわか雨の所がある見込みです。
その他の地域は概ね晴れそうです。
尚、台風31号は今後、マーシャル諸島を西寄りに進む見通しです。
【ちょっと大人な気分の過ごし方は?】
A、疲れた時にグリーグさんの「ペール・ギュント」を聴くことです。
☆疲れた時にグリーグさんの「ペールギュント」を聴くことは、
物語性のある優しい旋律と情景的な・音楽によって心を緩(ゆる)め、
気分を自然に切り替える為の一つの方法といえます。
<概要>
〇疲れた時にグリーグさんのペールギュントを聴く
Listening to Grieg's Peer Gynt when I'm tired
疲れた時に「ペール・ギュント」を聴きますと、
自律神経の調整やストレス軽減に役立つ可能性があり、
作曲家のグリーグさんはノルウェーの民族音楽に深く影響を受けた、
ロマン派の代表的な作曲家です。
@疲れた時に音楽が身体へ与える科学的な影響
音楽の生理学的効果は多く研究されていまして、
特定の曲名に限定した研究は少ないものの、
一般的に以下のような作用が確認されています。
★自律神経の調整
ゆったりしたテンポや明るい和声は副交感神経を優位にし、
心拍数や血圧を落ち着かせることが出来ます。
☆ストレスホルモンの低下
音楽鑑賞はコルチゾール(ストレスホルモン)の現象と、
関連することが多いです。
★情動調整と気分改善
音楽は脳の報酬系(ドーパミン系)を刺激し、
気分を整えることが出来ます。
☆疲労感の軽減
音楽は「認知的疲労」を和らげまして、
リラックスや気分転換を促すことが出来ます。
@「ペール・ギュント」が疲労時に向いている理由
「ペール・ギュント」は劇不随音楽であり、
曲ごとに雰囲気が大きく異なることから、
特に疲労時に効果が期待できるのは以下の特徴です。
★「朝(朝の気分)」の清々しい旋律
ノルウェーの民族楽器である、
ハリングフェーレの響きに着想を得た冒頭が特徴で、
民族音楽的で柔らかい音色が情緒安定に寄与しやすいです。
☆穏やかで叙情(じょじょう)的な曲が多い
グリーグさんは、民族舞曲や民謡の旋律を素材にした、
叙情的な音楽を多く残していまして、リラックス効果を得やすいです。
★北欧的な透明感のある音響
澄んだ空気感を描く音楽は、心理的な「気分のリセット」に向いています。
科学的にいえば「ペール・ギュント」のような穏やかなクラシック音楽は、
疲労時の心身の回復を助ける可能性が高いと考えられています。
@グリーグさんの簡単なプロフィール
☆名前
エドヴァルド・グリーグ(Edvard Grieg)さんです。
★生没年
1843年6月15日にノルウェーの港町であるベルゲンで生まれまして、
1907年9月4日にお亡くなりになられました。
☆国籍
ノルウェーです。
★作風
ロマン派で民族舞曲や民謡の旋律を積極的に取り入れた、
叙情的な音楽が特徴です。
☆代表作
・劇付髄音楽『ペール・ギュント「朝」と「山の魔王の宮殿にて」等』
・ピアノ協奏曲 イ短調
・抒情小曲集「じょじょうしょうきょくしゅう(ピアノ小品集)」
★「ペール・ギュント」作曲の背景
イプセンさんの戯曲(ぎきょく)の為に1874~1875年に作曲し、
初演は1876年です。
グリーグさんは、大規模な舞台音楽に自信が無かったのですが、
民族的題材への興味から依頼をお受けになられました。
□ヘンリック(ヘンリク)・ヨハン・イプセン さん
Henrik Johan Ibsen
1828年3月20日ー1906年5月23日
ノルウェーの劇作家であり、詩人、舞台監督で、
近代演劇の創始者であり「近代演劇の父」と称されています。
シェイクスピア以後、
世界各国で最も多く上演されている劇作家ともいわれています。
◆代表作
・ブラン ・ペール・ギュント
・人形の家 ・野鴨
・ロスメルスホルム ・ヘッダ・ガーブレル
これら等があります。
因みに「ペール・ギュント」は、1867年に執筆しまして、
1874年にグリーグさんに劇音楽の作曲を依頼しました。
自身はノルウェーを嫌いまして、長くドイツやイタリアで生活をした為、
ノルウェーの国民作家という意識は薄かったのですが、
現在では国の象徴であり、そして、世界史上最も重要な劇作家の一人として、
尊敬されています。
又、長らく、ノルウェーの最高額面の1000クローネ紙幣に、
その肖像が描かれていました。
【速記記念日】 そっききねんび Shorthhand Day
☆毎年10月28日は「速記記念日(速記の日)」です。
<概要>
〇速記の日
@「電筆(でんぴつ)将軍」
明治時代に話し言葉をまるで電報のような速さで書き留めた人物こそが、
田鎖鋼紀(たくさりこうき)さんという方に贈られた称号です。
1882年(明治15年)のこの日、田鎖鋼紀さんは、
東京の日本橋で「日本傍聴筆記法講習会」を開催しました。
自ら考案したこの速記法を初めて公開したこの講習会が、
日本における近代速記の出発点になりました。
★田鎖鋼紀 さん
1854年生まれで、1938年にお亡くなりになられました。
田鎖鋼紀さんは、生涯を速記の普及に捧げまして、
84年の長命を全うしました。
特殊な符号体系を独自に構築して、
それを体系的に教授する講習会まで開いた先見性は、
明治という変革期の気風を体現しています。
@速記(shorthand)
速記文字や速記符号と呼ばれる特殊な記号を使用し、
話し言葉をリアルタイムで書き留める技術であり、
通常の文字では追いつかない発言の速度を、簡略化された符号で捉えます。
田鎖鋼紀さんが考案した速記法はまさに実用的な記録術でありまして、
国会や議会の議事録作成等、
公的な場での記録を支える重要な技術として定着していきました。
@制定
講習会から6年後の1888年(明治22年)に、
田鎖鋼紀さんは7周年記念会を開きまして、
この日を「速記記念日」として正式に制定しました。
以来、日本の速記文化の象徴的な日として受け継がれ、
現在では東京都豊島区高田に事務局を置く、
公益社団法人・日本速記協会さんが中心となって、
「速記の日」として、速記競技会やパネル展示等のイベントを実施しています。
問題 速記の使用についてですが、
次の文章の???に入る言葉を教えてください。
〇速記の使用
現代ではICレコーダーや???が普及しまして、
速記士の活躍の場は縮小傾向にありますが、
議会や法廷等、高度な正確性が求められる場面では、
熟練した速記士の技術が今も不可欠です。
1、DVD
2、音声認識技術
3、オーディオインターフェース(PC録音の中心)
ヒント・・・〇???
人間の話す声を解析し、文字情報や操作命令に変換する技術です。
お分かりの方は数字もしくは???に入る言葉をよろしくお願いします。


























