子供が、何かテレビで「ぼんじゅー～～～～」ってフランス風挨拶していた何かアニメかなにかを見て、「今、なんて言ってたのっ素敵」と反応した。フランスの挨拶だよ、って言うと嬉しそうだった。そういえば、この前フランス数字でリズムを口ずさみながらダンスを踊るバレエダンサーにも惹かれていた。「フランス語の数字教えて」ってゆうから　一緒にフランス語の動画見た。勉強は全く好きじゃないみたいで、「フランス語もっと勉強したい」とはならないのが残念だ。だが、なぜかフランス語に惹かれているらしい子供。どうやらフランスに心惹かれるらしい。そうなのか！と思って、そわそわしていた。そうかと思って、もしかしてこれも？と、スーパーに行って「シャウエッセン」というソーセージ―を買ってきた。色々あるソーセージの中でも、きっとフランス語っぽいこのソーセージもしかして好きかな？と思ったのだ。食べさせてみたら、子供はやっぱり食べた。すごい！やっぱりフランス語となると、子供は目の色をかえて興味がでるのか！と思っていた。シャウエッセンってずっとフランス語だと思ってた！調べたら、ドイツ語だった！親がこんなレベルなのに、どうしてフランスに興味がでてるんだろう！？フランス語でソーセージは尊師だった。尊師…尊師でもなかった。そーしーゥッスだった。勉強になった。それにしても、シャウエッセンは別格に美味しいです。不思議です。何がどうでなんなのかわからないけど美味しいです。