Nicotto Town


かきくけこのブログ。


ゲシュ崩ログ  370 跳んで埼玉

跳んで埼玉見たい。でも見ない。見たいのに、見ない。なぜなら、時間とお金がない

貧民なのだ!いいな…時間とお金をつくれる人種は…。ステータスですよねぇ。映画みれるなんて。結婚してから流行りの映画一回も見ない私。あ、一回は見たかな。一回は見たな。でもあれは新婚の幻想だったのかな。夫婦でまた映画みに行きたいな…。そんな普通の生活もできてない夫婦なんて、おかしいんじゃない?やっぱ?と言われそう。なんだか。子供がアニメを集中して視聴できるようになったら、アニメ映画でも見に行きたいな。できれば、跳んで埼玉を見たいんだけど。映画好きに付き合わされて映画見るのって、映画そこまで好きじゃない人にしたら、苦行なのかな…。夫が全然映画見に行ってくれないのは、単に私と一緒にはいきたくないという事なのかもしれん。人間、因果応報というけれど、自分の好きなことにつきあってくれる人がいるのが普通なのかも。普段から、周囲の人とどれだけ良い関係が持てるのかを、如実に表すような、映画に行けない人種の私。…映画に行きたいのにいけないって、どんだけコミュ障?っ自業自得って思われそう。ま、私は今回も、DVDになるのをじっと待つしかないようである。できればアマゾンでブラウザ視聴ができたら一番楽でいいんだけどな。返却とかなくて楽だから。こうしてどんどん楽を追求している怠惰な私。だから太るわけだ。運動がてら映画館に行くくらいの運動くらいしたいものです…。情けない。


大槻ケンヂと似てるガクト様
ガクト様が堂々としたいでたちをしていらっしゃる跳んで埼玉。ガクト様の服とか髪型とかが、若いころの大槻ケンヂ様みたいだなぁとふと思った。同じ感じの髪型なのに、ガクト様はどうしてあんなに王道ロマンチックイケメンな雰囲気美なんだろう大槻ケンヂ様という人は凄く面白い…というか、どこか王道というものを避けて歌舞いたっていうか、「歌舞伎もの」っていう言葉を使っていいのかなというか、なんとも「ザ・万人受け」みたいな優等生コースは絶対に進まないぞ~というような意思が見え隠れするような、超個性的な偉人だった。かっこいいのに、どっか変な人を装うというか。すぐインドとかいうとか。なんだか退廃的で、大槻ケンヂ様はインタビューウィズヴァンパイアのアマンド様みたいと言いたかった。髪型とかどっか少し、後ろ向きな雰囲気とかが。そこでふと思ったけど、インタビューウィズバンパイアのアマンド役…ガクト様がやったら超絶ぴったりじゃね…。貫禄とかなんだか美の頂点究めてる感じとか。でもそしたら相手役は…??どのイケメンがやってくれるんですかね?はぁ…絶対日本版あったら見るな。お金なくても…?ナルシストな役をどっから見ても美な人が演じる作品って最高に面白いと思うんですけど、変ですかね。美過ぎて神みを感じる…崇(お)せるみたいなね…現代って別にそうでも変じゃないですよ…ね…?




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