広瀬香美といえば、だれでも知ってる凄い人。それがなんとなく私が思う人物像だった。しかし現代って凄いですね。現代って、ネット社会だから、昔と違ってユーチューブで超有名人が自分の動画配信してるんですね。広瀬香美という名前と歌しかしらなかった私、ふとしたきっかけで広瀬香美様の動画を発見して拝見した。そしたら、自分がそれまで超有名な歌手に抱いていたイメージとはかけ離れた広瀬香美様がいた。びっくりした。まず若くて美人…。なんで？何歳かわからないいっつみすてりあす。現代の一流がやってる美容法って凄いんですね。私より若いよ。と美魔女っぷりに脱帽。外見の美しさもそうだけど、今まで広瀬香美といえば、すっごく超一流のスーパースター冬の頂点、女王、トップオブザトップというイメージだったのに、動画配信で見かけた広瀬香美様は、なんてきさくなんでしょうか。自分が勝手に、作品と有名さで想像していた冬の女王という肩書の女性とは、まったく違っていた。もっと、天皇陛下みたいな人なのかな。と思ってた。女王というからに、イギリス王室みたいな人なのかな？と思ってた。歯みせて笑うのも控えてつつましやか…なイメージだった。でも、ユーチューブで見たら、なんだかそういう女王というイメージとはかけ離れていて、衝撃が走った。こんな人だったんだな～って。ユーチューブって、そういう意味では自分の自己紹介にとっても便利なツールだよなと私は思います。よく考えたら、私はもう十年以上、無料で見てるな～。ユーチューブを。特にプレミアム機能は必要ないと思うんだけど、あまりにも無料で使い倒していて大人としてなんだか申し訳ないので、有料サービスいらないと思ってるけど、ユーチューブ本社に課金したいという気分が近頃こみあげてるんだけど、これはなんだろう。もはやふるさと納税する時の気分というか…。十年以上見ても見ても面白い動画がまだたくさん発掘できるユーチューブ。底知れない。最近、ラジオよく聞くようになったけど、ラジオでも「ユーチューブで…」等、当たり前のように固有名詞がでてくるのですが、現代はユーチューブってそういう感じでもはや説明不要でみんなが知ってる通信手段なのかもしれないな。と思った。