Nicotto Town


かきくけこのブログ。


ゲシュ崩ログ 70 ごはんもうどんも

ごはん食べてるそばからアイス食べたいというから、まだまだお腹いっぱいじゃないってことなのか?と心配になるいきなり「うどん食べたい」とご飯の時にいうし、うどんの乾麺置いてなかったし、これから購入しに行くのも遠いし、「手作りうどんでいい?」ってきくといいよっていうので、こねこね小麦粉こねてうどんと偽ったすいとんみたいなものをつくって「お母さんのうどん」って出したら食べた。めんつゆが美味しいかったら大体いける。これ食べたい、って言って買ったさつまいもは全然食べない。あんなに食べたい食べたいって言ってたのに?
 道の八重咲に咲いた花はすべてバラという。バラみたいな八重咲の花は「ばらだ~~~」と言ってる。そういう風にお花をみたらすかさず観察してはしゃいでいる。街中に、お花を植えてくれた公務員さんやら綺麗な街づくりをしている人のおかげで幸せな人はこうして存在しているんですね。子供たちのために綺麗な街づくり花のある街づくりをしている意義って大きいとか思います。美化運動けして無駄じゃないと思います。近頃、花のある街づくり推進している傾向があるそうですが、大賛成だから公務員が街を花いっぱいにしてくれたらもっと外国の観光客もきてくれるんじゃ。パリみたいに。街がきれいだからここにきた、みたいな。シャンゼリゼ通り、みたいな綺麗すぎて歌ができるみたいな。そんな花いっぱいの街。素敵だな。そんなレベルまで街が統一された雰囲気と美観を保つようになるのはまだ遠そうですけど、東京都心の商業ビルなんかが、グリーンを取り入れた外観がじゃんぐるチックなあの緑化推進大型ビルをみてると、名古屋も最先端都市として自然をうまく活用していくことは、なくはないんじゃないかと思ったりする。ジャニーズというこの世に舞い降りたうつくし人たちが、新宿のビル屋上でビオトープ作ってるテレビ番組があるけれど、進んだ文明の人たちというのは、自然にかえりたがるみたいで。フランス貴族が贅沢を尽くした後、最後にする贅沢は田舎に遊びに行くっていうことだったらしい。何世紀だったかな。時代をふり返っても、ジャニーズとかそういう感じの人の上にたって輝く人というのは、東京都心もそうだけど、緑を生活に置きたがるというか、なんだか田舎出身の私にはそれが「なんでそうしたいんだろ」って思うわけですが、どうもそうらしい。進んだ高いレベルの人ほど自然とか天然とかに憧れるらしい。なんだかなぁ。来年は我が家にもバラが咲く予定なので、子供どんな反応をしてくれるのかうきうきする。喜んでいただけるといいなと思います。




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