村の寄り合い
- カテゴリ:日記
- 2011/04/10 04:40:53
祖母が入院して大変だというのに村の寄り合いに参加せねばならず、行ってまいりました。
この寄り合いというのが予算と行事等の話し合いもありまして何回も質問する人もいて時間がかかる場合が多いので辟易します。
変な所で突っ込んで聞く人やボヤキっぽい事を延々言う年寄りとか。
特に教師をやってる人はプロ市民みたいなので、いつまでたっても寄り合いが終わらないみたいな感じになります。
親戚に一時、祖母の面倒を見てもらっていても、祖母の入れ歯を洗ったり私が帰るまで待っていてくれる訳でもないので
食事の配膳→箸等を準備→看病の交代は親戚が来る予定なので任せる→寄り合いに行く→終わったら、また病院で看病再開
と、いう風に実際に看病の交代してくれているのかを「親戚が来てくれる筈だから」という感じで放り出さないと駄目なのが、何とも危なっかしいです。
それで病院に行くと、22時から点滴開始なので寝ながら、それが終わるのを待ちます。
あー、本当に一週間で退院できるのか不安になってきます。