Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


昨日放送の映画 ニュースの天才

ニュースの天才
実在の政治雑誌で起きた捏造記事事件を映画で再現。
凄腕ハッカーがコンピュータ会社のセキュリティを突破した腕を見込まれて社員として破格の待遇で雇われた、という嘘ニュース。
グラスという記者は過去に多くの記事を書いていたが、半分以上は捏造記事だったと判明する。
凄腕ハッカーの話は全てが捏造で、記事中に出てくる実名の人物は全て架空だった。
記者グラスは、この罪で解雇される。
製作費     $6,000,000 興行収入 $2,944,752 大赤字でコケた映画。
実話を映画にしただけでは退屈だと思ったのか、記者グラスの幻想と雑誌記者活動のシーンが交互に映し出されるので、何が言いたいのか良く分からなくなる。
凄腕ハッカーの話がもっと出てくるのかと思ったら回想シーンで記者達に取材内容を披露するところだけ。
ハッカーの手口やら何やらが出てくるのかと期待したけど、そういうのはなかった。
架空の凄腕ハッカーがコンピュータを触っているシーンすらない。
ハッカーが面接の際、会社に無茶な要求をしてハッカー集会でヒーロー扱いされて終わり。
主役の記者グラスの役者がスターウォーズのアナキン役のヘイデン・クリステンセン。
スターウォーズのアナキンは最後にダースベーダーになるのですが、記者グラスも最後には嘘つき野郎として会社を追い出されるわけで、そこら辺の共通性を考えて主役になったのでは。

アバター
2013/12/30 07:47
自白なしでも裁判で勝てるだけの証拠が揃わないのなら不起訴にすべきです。
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2013/12/30 06:57
遠隔操作の片山氏の弁護人が怒っております。
決め手となる証拠なし、長期拘留など。
アバター
2013/12/30 06:40
パソコン遠隔操作事件での誤認逮捕は酷かった。
警察の捜査手法は自白の強要ばかりで信用できない
アバター
2013/12/30 05:56
ドラマにも 警視庁に サイバー犯罪 取り仕切る 部門が できている。



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