Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


CディスクのHDDを交換

甥がパソコンを買ってから数年経ちました。
Cディスクを調べたところフリーウェアCrystalDiskInfoで 注意 の表示が出たので、そろそろCディスクを交換した方が良いだろうとOSの引越しをする事にしました。
フリーウェア Macrium Reflect FREE Edition を使えば誰にでもCディスクの交換ができます。
ただしデスクトップパソコンじゃないと、この手のメンテナンスは面倒。
ノートパソコンはとにかくデリケートなのです。
スリムタワーパソコンのディスクを交換するには電源を外さないと無理なようでしてパソコンを分解してHDDを交換。
パソコンの起動を何回か確認して改造完了。
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メインで使っているパソコンのHDDがいっぱいになってきたので1ギガのHDDを外して2ギガのソレに交換した結果HDDが1台遊んでいるので甥のパソコンのOSバックアップ用に丁度良いだろうと、調べたところ すでに甥のHDDが 注意 状態だったので、そのままOSをコピーする事になりました。
コピー先のHDDを増設するにはシリアルケーブルを接続するのだけど、電源ケーブルの空きが無い。
仕方ないのでDVDドライブのケーブルを転用することにする。
WINDOWS XP、7、8でOSのバックアップ、クローンが作れるソフトが違う場合もある。
ソフトによっては領域確保をする前のHDDじゃないとコピー先に指定できなかったりと、ややこしい。
領域を確保していない状態にするのはWINDOWS7の標準機能なので、操作方法をネットで調べればいい。
Macrium Reflect FREE Edition ではクローン作成を指示すれば、領域の再定義も自動でやってくれる。
WINDOWS7ではシステム用の保護領域がOSとは別にとってあるけど、それもコミでクローンコピー先HDDに複写される。
後は古い方のHDDを取り外せばクローンHDDでWINDOWSが起動できる。
昔はこういう高機能ソフトは全て有料だったけど、今ではフリーウェアがあるので非常に助かる。

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2014/07/20 22:30
僕もパソコン使い始めて長いけどノートばっかだし

中の事はさっぱり><;壊れないこと祈ってます



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