失せ物探し
- カテゴリ:日記
- 2014/11/08 05:42:18
祖母が物を使った後に、あらぬ所に保管するから次に使おうとすると見つからないという事は日常茶飯事です。
今回祖母は毎日飲んでいる薬を隠したから大変。
特に眠り薬は毎晩飲まないと眠れないという必需品。
それが無くなったのだから、どうしても探し出さないと次に病院に行くまで薬なしという事になる。
それで探すのですが、祖母は隠すつもりではなく保管したつもりなのだけど、私がしまったのではないのだから探すのに非常に苦労する。
私が寝ていると薬が無いと祖母が騒ぎ出し叩き起こされる。
昨晩、かなりの時間をかけて探したけど見つからない。
それで今日も朝から探すのだけど、ノーヒントで探すのだから見当も付かない。
祖母は背が低いからわざわざ高い所には置かないだろう という程度しか特定できない。
タンス、押入れ、引き出し、台所、座敷、縁側、冷蔵庫、物置、仏壇の机。
薬の入れ物は小学生の筆箱程度の大きさ。
隠すのに大した苦労はしない。
こっちは探すのに相当苦労したけど、ふと考えると薬が元々あった場所から遠くに動かす可能性は低い。
それで食器棚の下の戸棚の隙間に挟んであったのをようやく発見。
まったく慌てさせてくれますよ。
ひっつき虫-----------------------
祖母が駐車場の雑草をとった後に、ひっつき虫系の草が群生する川隣の道を強引
に突っ切ったため、服に大量のひっつき虫が付着した。
なぜ そんな道を通るのか。
普通そこは迂回するだろう。
遠回りに帰るか川を渡ればいいのに、子供ですら敬遠する草ボーボーの道をわざ
わざ通る必要が無い。
ともかく服を洗濯すると、ある程度ひっつき虫はとれたように思う。
それでも三角形の変なひっつき虫は手でとるしかない。
まったく雑草の類は始末に負えない。
きゃはは… って 笑えない ><
「よしこれは大事なものだから、特別な場所にしまおう」
…とか…それで、特別な場所が何処だったか分からないという…
病院でもらうお薬まだ1週間残ってると病院で言われ 次のお薬渡さないでいたら、
そのお薬を「出せ」とうるさいし><
母の言動に眼が離せなくなってきました。
さゆきたんの御苦労よくわかります><