外務省が人質事件を放置していた
- カテゴリ:その他
- 2015/01/23 10:11:40
現在二名の日本人がテロ組織、イスラム国に拘束されているが外務省は去年の段階で、この情報を掴んでいたものの面倒なので放置していた事が判明。
どうやら湯川遥菜と、後藤健二は初期の段階から外務省に見捨てられていたら しい。
それが人質としてYOUTUBEに身代金要求という形で投稿されたので慌ててイスラムと連絡を取ろうと動き出したのだが
期限が三日では何もかも手遅れ。
外務省としては勝手に捕まった湯川遥菜と、後藤健二を助ける気は最初からなかったのだろう。
これが安部内閣の責任であることは明白。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156577
税金を 1日 1000万円単位で消費中
一方、出産率の低下で人口は減る一方。
仕方なく移民の受け入れを始めたら韓国、中国の反日勢力が拡大して日本を政治的に乗っ取り、全ての日本人が迫害されるようになる。
そして日本は韓国、中国に売られ解体状態になり、ついには滅亡するわけです
この国は・・・(◞‸◟ㆀ)
すでに人質は殺されたらしいです。
日本人は 最悪のことは 生じないと考えると
生じないという妄想を 持っているようだ。
ネットで毎日読んでいるけど 出てくる でてくるww
日本の事情は誰が考慮してくれるのか
見捨てる気です。