特定アジア軍事同盟による日本侵略
- カテゴリ:その他
- 2015/07/29 03:39:18
中国、韓国、北朝鮮の特定アジアが国連安保理の第1次世界大戦開始から100年に合わせた公開討論会で日本を批判した。
特定アジア軍事同盟(中国、韓国、北朝鮮)は日本殲滅をかかげ、日本侵略を画策する連中である。
「朝鮮戦争が再開されればあなたはどうしますか」
との問いに多くの韓国人が「日本を相手に戦います」と支離滅裂な返答をした。
反日のためなら韓国の防衛を放り出すというサイコパス集団が韓国人である。
そもそも1950年に朝鮮戦争が勃発した切欠は韓国軍の兵力分散にある。
日本の竹島を侵略した韓国軍が竹島防衛のために軍の大半を北朝鮮との国境線から引き上げさせた。
日本政府が竹島を奪い返しに来たら撃退してやると韓国が戦争の準備をしている間に、北朝鮮が国境線を越えたのである。
つまり朝鮮戦争は韓国の日本侵略が切欠だったのだ。
このように韓国は同盟国である日本を日夜侵略せんと虎視眈々、狙っている侵略国家である。
その侵略国家がアメリカ、日本と同盟関係にあるのだから滑稽。
さて自国の防衛よりも日本侵略を優先する韓国が特定アジア軍事同盟として自衛隊に先制攻撃する可能性を考慮すべきではないか。
特定アジア軍事同盟とアメリカとの同盟を韓国が天秤にかけたとしよう。
アメリカが日本侵略を認めるわけはないので、韓国政府としては特定アジア軍事同盟の方がより重要と考えたとしても不思議は無い。
日本を侵略するためなら韓国は容易にアメリカとの同盟を裏切るのである。
事実、韓国政府は中国にアメリカの軍事技術を横流ししてきた実績がある。
かくして特定アジア軍事同盟 対 日米同盟の戦いかと思いきやオバマの政治姿勢を見るに、アメリカは軍事力ではなく経済的圧力で侵略を押さえ込めるという甘い考えを持っているのは明白。
つまりアメリカは軍を動かさない可能性が高い。
そうなれば日本一国で特定アジア軍事同盟相手に防衛線を展開する羽目になるだろう。
アメリカは容易に日本を見殺しにするのである。
こうして特定アジア軍事同盟と開戦した日本は自衛隊の貧弱な装備で対抗する羽目になる。
自衛隊の軍備は中国相手だけでも対抗できるかどうか分からないほど数が少ない。
数の差は性能でカバーできる、という幻想は今や通用しない。
宣戦布告と同時に中国海軍が一斉に突撃してきたら、少々射程が長かろうが対抗できるものではない。
水平線の関係で遠隔兵器の射程は100キロ程度だろう。
中国海軍にも防空兵器はあるのだから日本だけが一方的に遠隔攻撃できるわけもなく、結局大半の中国艦艇は海上自衛隊を突破する。
また、艦隊が接近戦になれば数の勝負だから、艦砲の数が無い自衛隊に勝ち目など無い。
「戦いは数だよ、兄貴」
かくして特定アジア軍事同盟軍は日本に上陸し虐殺を開始する。
一度上陸されれば日本に侵略軍を排除するだけの力は無い。
実のところ日本の防衛構想は「日本海があるから、一度に大量に上陸されることは無いだろう」という期待に支えられている。
しかし特定アジア軍事同盟軍の三カ国が同時進行すれば日本上陸は圧倒的多数で行われる。
これに自衛隊だけで対抗するのは事実上、不可能。
東京が陥落するのに一週間はかからないだろう。
日本が中国等に侵略されれば、日本自治区の誕生である。
日本自治区を治めるのは社民、共産、民主のトロイカ体制ではないだろうか。
社民、共産、民主は昔から反日であり中国、韓国思想の権化だった。
彼等の最初の仕事は天皇一族の粛清だろう。
日本の存立は反日政党の手引きによって止めを刺されるわけだ。