Core i7のパソコンにメモリ増設
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2016/02/28 18:18:02
Team デスクトップ用メモリ DDR3 1600MHz PC3-12800 ECOパッケージ (4GBx2)
WINDOWS7のメモリを8GBから16GBに増やそうとメモリ増設を行った。
http://upup.bz/j/my14149LfGYtrQPvgqp-I3k.png
エクスペリエンス インデックスを動かすとメモリのスコアは変化なし。
どうやらメモリ容量を増やす、という改造はエクスペリエンス インデックスの数値と無関係だったらしい。
それよりもSSDが速度低下しているらしく6.8あったディスク転送速度が6.6に下降していた。
新しいSSDは速いけど、しばらく使っていると速度低下するという話がある。
恐らくそういう事だろう。
SSDが遅いからとOS標準機能のデフラグで最適化するのは最悪だ。
またHDDでもデフラグすると寿命に関わるので、止めた方がいい。
昔のパソコンマニアは「メンテナンスだ」と言いながら頻繁にデフラグしたけども、今にして思えば自分でHDDの寿命を縮めていたようなもので、余程の理由がない限りデフラグは避けたほうがいい。
SSDのデフラグはSSD専用のデフラグソフトを使うべきらしい。
いずれにせよ、私はデフラグしないけど。
まずはOS全体をクローンコピーした後でないと危なくてデフラグする気にならない。
ノートンでデフラグ中に逝ってしまいました。
PCの性能が少しでもアップ出来ればとか思いましたが
ここ最近のMacはハードのメンテが純正部品以外は難しいので
開けたりできません。
今はSSDなんでほっといてます。。