マシュマロマンが自殺する動画
- カテゴリ:映画
- 2016/05/23 04:40:38
https://youtu.be/QFcNhrNf6hQ
新作映画、ゴーストバスターズの続編予告が全米で
「つまらなそうだなぁ」とネガティブな評価が相次ぐ中、マシュマロマンが当該動画を見て絶望する。
まだ新作映画は封切りされていないのだけど、公開前からここまで酷評される予告動画は
「ギャグがすべっている」「メンバー全員がオバサンだから見る気がしない」などと前作と違うノリに映画ファンが失望しているそうな。
ところが予告編は字幕もないので何が面白くないギャグなのか、すら私には分からない。
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https://youtu.be/Hue0J8bSUYo?t=640
やあ、遅いじゃないかシャア。
このセリフ、漫画オリジンにあったのか知らないけども
キャスバルとシャアは、ソックリさんだったので宇宙港で入れ替わった。
このためキャスバルは、これ以降シャアとして生きていくのだけど
シャアの昔の知り合いが話しかけてくると非常に困る。
「何だか少し変わったなぁ」「軍人になるんだ。少しは変わらなきゃ」
シャアは自分がキャスバルだと隠して生きていくため、故郷に手紙を送ったり(シャアの)家族に連絡する事もなく士官学校で栄達していくのだった。
シャアの両親は、ボンヤリしていた息子が士官学校に入り、戦争で英雄になったのだと、ずーと誤解していた。
本物のシャアは宇宙船爆破事故で、とっくに暗殺されていたのだが。
友人を騙して身代わりにするなど、この頃から偽シャアは非情な男だったのだろう。
だから親友のフリをしていたガルマも土壇場で裏切れる。
士官学校でガルマの骨折を救助するなどシャアはガルマの親友という地位を得る。
漫画オリジンではさらに、ジオン蜂起の切っ掛けがガルマの連邦軍襲撃事件という筋書き。
それは全てシャアが焚き付けた訳だ。
父や母を毒殺したザビ家を許さないという復讐劇は旧TVアニメでは十分語られていなかったのだけどOVAでは幼少時代のキャスバルを描くことでしっかりとした説得力を持つ。
この時点で主人公は偽シャアでありアムロは単なるライバルという位置づけだった。
よく分からないのが順調にロボット兵器を開発していたミノフスキー博士が宇宙暦0072、連邦に亡命しようとする事。
ロボット兵器の開発はザクⅠまで進んでいたのだから、何の問題もなかったはず。
どうして開戦前になって連邦へ行こうとしたのか。
漫画オリジンでは、博士はザクⅠの襲撃を受けて死んだ事になっておりました。
ブログにコメント、ありがとう(=^ェ^=)
なんや痛い・痛いを連呼しちゃった?^^;
確かに痛みはハンパないけど。
痛み止め貰ったりしつつ頑張ってますわ。
退院まで後ひと踏ん張り!
それを頭に置いて耐え抜くよ(=^^=)
簡単な事しか書けなくてゴメンね。
コメント、本当に救われるし励みになります。
改めて、ありがとうヾ(@⌒ー⌒@)ノ
あたし、負けないよ✌︎✌︎✌︎
元々ガンダムはフリーダムファイターの設定を流用した関係で、当初宇宙人としてデザインされたドズルがザビ家の三男にされるなど、とても兄弟とは思えない面々だった。
動画の最初から見れば多少は分かるはず。
ダイクン家はザビ家に助けてもらっていたのだけど、毒殺される。
キャスバルは両親のカタキを討つためザビ家打倒を誓う。
実際は五人長男ギレン三男ドズル四男ガルマじゃあ次男は?と言いますと暗殺されたそうで
当時全く触れられませんで公表したのは確か21世紀入った頃でした。