http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN1332JZ.html
トランプ氏「状況見守る必要」、選挙結果受け入れ明言せず

トランプが選挙に負けそうだからと「選挙で不正が行なわれている」と演説している。
そう言えばオウム真理教の麻原も、落選後
「真理党が落選したのは、国家権力による票数操作の陰謀のため」と主張した
落選の結果、麻原は武力による権力奪取の必要性を感じ、その後の教団がより一層凶暴化した原因になった。
そしてAK74を元にしたオウム銃が開発され武力蜂起を計画していた。

トランプの落選が確実になった時、トランプが
「アメリカ国民よ、銃を持て。今こそアメリカ政府を打倒するのだ」
と蜂起を呼びかければワーキングプアの白人達が一斉に決起！
テレビ局や政府施設、ホワイトハウス等を占拠し勝利宣言を放送するだろう。
それを目にした、アメリカ国民は「政府はトランプ一味に乗っとられた」と認識し、ついにはトランプ共和国が樹立。
金持ちや大企業優遇の減税政策が実行され、保護主義貿易が横行。
政治情勢の不安定さから景気が低迷し、人種隔離政策が推進されると
「なんか思っていたのと違う」とアメリカ国民は困惑するが、一度権力の座についたトランプの暴走は止まらない。
ついにはフィリピンのドゥテルテ同様に国民を武力で脅すようになり恐怖政治が蔓延するだろう。
そうなるような気がする水曜日。

https://youtu.be/ZbM6WbUw7Bs

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http://gigazine.net/news/20161104-musicforprogramming/
無料の音楽集

無料の音楽集と言うとジャスラックが血相変えて飛んできそうだけど日本の音楽文化を叩き潰すべくジャスラックは今日も、あらゆる人々から著作権使用料を徴収することにより日本人から音楽文化を取り上げる活動を展開中である。

それはともかく　無料の音楽集　を聴いてみるのだけど、この曲達は極めて散文的で何のテーマ性もない。
つまりパソコンのプログラムによる自動作曲である可能性が高い、と言うより自動作曲だと断言する。
自動作曲の場合、人が作曲したものと違い不規則な音符の羅列のようになる。
もしくは決まったフレーズをデタラメにくっつけただけの曲。

http://datashat.net/music_for_programming_20-uberdog.mp3
これは音楽以外の何かだ。

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https://youtu.be/rxt_NGFqZk8
有り得ないカースタント

バイクに追われた男が高級車で逃げ回るCM動画。
そして最後はコンテナの中に車は、すっぽり入る。

おいおい！
コンテナは狭いのにどうやって男は車の外に出たんだよ。
ドアは開くはずがない。
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https://www.youtube.com/watch?v=Lai0jPpcRRs
米軍が韓国から避難する訓練を実施

北朝鮮の核攻撃挑発行為が続く中、米軍は韓国に居るアメリカ人をヘリコプター等で運ぶ訓練をした。
朝鮮戦争当時、韓国の首都に北朝鮮の軍隊が迫っているからと
韓国大統領は橋を爆破した。
その際、避難中の韓国人が橋もろとも爆破され、多くの犠牲をだしたそうな。
そして大統領も首都から逃げようとしたが、アメリカ軍は指揮権をどうするかと聞いたら
韓国大統領は即座に米軍に指揮権を移譲した。
そして多くの韓国国民を置き去りにしたまま韓国大統領はさっさと、避難。
朝鮮戦争は当初、韓国軍があまりに弱すぎて朝鮮半島の全てを北朝鮮が占領するような勢いだった。
韓国は戦時中、日本の属国だった関係で、アメリカ軍の圧力もあり十分な武器を持っておらず、
当時の北朝鮮軍に対抗するには非力だった。
韓国が北朝鮮に占領される寸前、米軍は当初二個師団で応戦した。
韓国軍は最新の武器を欲しがったのでアメリカは武器を供与したのだが、戦闘になると韓国軍は最新武器を放り出し勝手に逃亡。
このため次の日には北朝鮮が、その武器でアメリカ軍を攻撃するような有様だった。

朝鮮戦争以降、アメリカ軍は貧乏な韓国軍を助けるために無料で武器を供与したり格安で兵器を売ったりした。
このため韓国軍は図々しくなり、武器はアメリカから安く調達できるものと決めてかかった。
最近、韓国軍はステルス戦闘機KF-Xを開発しているが、当初　様々な最新技術をアメリカから供与してもらう予定だった。
しかしアメリカにそんなつもりはなかった。
韓国はアメリカ（ドイツ）の技術を勝手に流用して戦闘機、戦車等をイスラム国家などに輸出しているが、アメリカの同意なしに勝手に輸出するので武器は拡散する一方。
韓国は長年武器関係はアメリカから安く買えるから革新技術も、クレと言えば貰えるものと決めてかかっていたのだ。
韓国の図々しさは世界一だろう。
韓国に駐留するアメリカ軍の費用負担も値下げを要求するなど、韓国政府は際限なくアメリカに譲歩を求めてきた。
このように何でもアメリカに頼れば良いという弱小国家をいつまで扶養し続けるのか。
そろそろアメリカ政府は韓国を突き放す時期なのではないだろうか。

また何かにつけて日本政府にケチを付けてきた韓国と同盟を結んでいる日韓外交の歪みも無視するべきではない。
朝鮮戦争が再開されれば、自衛隊が北朝鮮に上陸する、という作戦案を韓国政府は拒否している。
つまり北朝鮮に上陸するには、まず韓国政府の許可が必要という訳だ。
反日ばかり熱心な韓国を北朝鮮の攻撃から守ってやるための同盟関係は、もう解消したほうが日本のためではないだろうか。