Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


祖母に飲ませる薬の数が合ってない。

毎日、朝と夕方、寝る前に祖母に薬を飲ませるのだけど
12月に調剤した薬の量が足りなかったらしく、5日分ほど不足していた。
それで夕方飲ませる薬は無しで済ませるしか無いのだけど、
あの薬局はチョイチョイ薬の量が足りなくなる場合がある。
それが今回5日分だから、さすがに苦情を言いに行った。
薬の調剤時、薬の説明書を貰うのだけど、そこに薬剤師の名前がハンコで押されている訳だが
ハンコが薄いから極めて読みづらい。

それで説明書ごと薬局に持ち込んで今後、薬の数を間違わないように頼んだが、
「次回から客と一緒に薬の数を数えるようにします」などと面倒なことを言う。
私が数を確認すれば、薬が足りないという責任問題は回避できると考えたのだろう。
ところが、薬にしても10個セットとは限らず、2個・4個だけ足りない半端な薬もある。
使いさしの半端な薬も薬局は混ぜて使うので、どれが半端な使いさしか判別しないと、結局数は足りなくなる。

つまり薬の数を数えるというのは思っているより面倒なんだけど。

あーまったく、どんどん話がややこしくなってるよ。




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