Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


全てはチェ・スンシルの判断ミス

http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/26/sewol-salvage_n_15623022.html
セウォル号引き揚げ、なぜ3年もかかったのか 技術的な失敗、そして韓国政府の混乱と迷走

セウォル号が沈没している最中、パククネがどこで何をしていたのか。
パククネ大統領、空白の7時間は未だに解明されていない。
一説によるとパククネは当時、整形のため顔に注射をしている最中だったとされる。
(これも友人であるチェ・スンシルの指示だったのだろうか)

産経新聞支局長名誉毀損起訴事件では「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた」
というコラムが問題視されたが、パククネが整形手術していたとすれば、当該コラムは間違っていたことになる。
2014年8月韓国政府は独裁国家のように加藤支局長の韓国出国禁止処分を決定。
2015年末に無罪が確定するまで加藤支局長は容疑者として過ごした。
この起訴も友人である崔順実(チェ・スンシル)の指示だった可能性が。

パククネの友人である崔順実(チェ・スンシル)の判断ミスにより
セウォル号は沈没し乗員・乗客の死者295人、行方不明者9人を出した。
追加で捜索作業員の死者8人。
遺族は激怒し、セウォル号を引き揚げろと言い出した訳だが、ここで韓国はややこしい条件をつける。
「引き揚げ業者は韓国企業との合弁で無くてはならない」という訳である。
引き揚げ費用は約99億4500万円以内だが、その金がむざむざ外国企業に流れるのは惜しいという韓国人の主張はハチャメチャ。
巨額の引き揚げ費用を払うのだから、韓国企業も合同参加で引き揚げ技術を盗めという訳だ。
これもパククネの友人チェ・スンシルの指図だったのだろうか。

中国「上海サルベージ」の作業は難航し、長期化し引き揚げ方法が変更され費用は増額された。
要するに上海サルベージが考えているより難しい作業だったのだろう。

これまでの騒動を見る限り、パククネの友人チェ・スンシルの判断ミスは酷すぎる。
韓国国民が怒り出すのも、もっともだろう。
現在、中国政府は韓国が勝手にサードミサイルを配備したと怒っているが、
その指示もパククネの友人チェ・スンシルが出していた訳だから、今後ミサイル配備が実施されるかどうか怪しくなってきた。




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