ワーストレディ・安倍昭恵
- カテゴリ:その他
- 2018/04/11 07:06:13
https://blog-imgs-93.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/s_ice_screenshot_20160705-201407.jpeg
http://president.jp/articles/-/24886
安倍昭恵のモリカケ問題で安倍総理は小説『OUT』のように、殺して切り刻んでやらなければ腹の虫が治まらない、そういう思いではあるまいか。
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などと記事に書いてあり「小説『OUT』ってなんやろう?」と私は困惑する。
読書好きなら小説『OUT』を読んでいて当然といった前提があるのだろう。
小説『OUT』は自分の人生を無茶苦茶にした旦那をバラバラ殺人した主婦の話らしい。
一々、そんな気持ち悪い小説を引き合いに出す必要があるのだろうか。
それはさておき、この記事によるとワーストレディ昭恵氏の過去を見てみると、安倍総理が何でこんな女と結婚したのだろうという内容。
聖心女子系列の学校を卒業した昭恵氏は親のコネで電通に入社。
仕事は主にお茶くみばかりだったが飲み会と合コンに尽力しジュリアナ東京でダンスを披露する一方、電通では「宴会部長」の異名を取る。
お見合いで安倍晋三氏は待っていたが昭恵氏は50分遅刻。
ロシアのプーチン大統領はローマ法王との会見で50分遅刻している。
つまり昭恵氏は、すでにこの時 ロシアの政治家としての資質を備えていた事が見て取れる。
当時、昭恵氏には電通に彼氏がいたが、その彼氏は海外赴任で飛ばされた。
ようやく安倍晋三氏と昭恵氏の結婚の条件が整い、二人は籍を入れた。
昭恵氏はジュリアナ東京で鍛えられた酒豪としての才覚があった。
ビールの一気飲みは得意のようだ。
酒の席で訳のわからない知人を増やす昭恵氏。
安倍晋三氏が総理に就任すると訳のわからない知人が昭恵氏に声をかけるようになる。
芸能人、ミュージシャン、大麻愛好家、元暴力団員、反原発活動家。
その人脈は明らかに極左の巣窟。
安倍晋三氏が2012年、総理に返り咲くと昭恵氏は家庭内野党宣言をする。
東日本大震災の被災地に防潮堤建設に反対、反原発の活動家を応援。
沖縄県東村のヘリパッド建設反対運動を見学。真珠湾を訪問。
雑誌の対談で「日本を取り戻すことは大麻を取り戻すこと」などと発言。
妻でありながら一々、安倍総理に楯突いた。
昭恵氏の知人5名が逮捕されているが、これなどは昭恵氏が無頓着に知人を増やしていったからであろう。
彼女の精神的な高まりは「波動理論」を会得する。
昭恵氏は神の使徒としての自負があるようで、次に神が何をなさろうとするのか使徒である自分が察して動かねばならないと使命を感じているようだ。
この様に神がかった昭恵氏を証人喚問に出廷させれば共産党、社民党、立憲民主党、民進党、希望の党の誘導尋問にかかって安倍政権は崩壊するだろう。
昭恵氏は神の使徒と言うより破壊神であろう。
現在、昭恵氏はホテルで軟禁状態らしいが、そこでもフェイスブックの反野党のコメントに”イイネ”を付けて回っている。
彼女の活動は留まるところを知らない。
昭恵氏を黙らせるにはインターネットが使えない電波暗室にでも放り込むしか無いだろう。
総理の嫁が経営している店だからというだけで客が来ているのだろう
総理大臣の妻の肩書き有れば神様の様に扱うアホ昭恵自身も第一安倍内閣の時忘れていますしね。
この分じゃー籠池に100万円寄付したというのも本当だろうなぁ。
国会の証人喚問は受けられないのに講演活動で国民に何を呼びかけようというのか。
彼女の自己主張は止まらない。