審議拒否を続ける野党を漫画が批判
- カテゴリ:マンガ
- 2018/04/30 08:42:53
https://kuragebunch.com/episode/10834108156629621143
審議拒否を続ける野党を漫画が批判
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審議拒否で国会を空転させている立憲民主党の支持率が低下している。
どうりで与党が衆議院解散を検討し始めると立憲民主党が不快感を示すわけだ。
モリカケ騒動の次はセクハラ騒動で騒ぐ以外に何も出来ない立憲民主党は日本を滅ぼすために日夜努力しているわけだが
アメリカとの安全保障を止めない限り憲法9条改正はもっての外、などと断言するなど立憲民主党の枝野は日本を滅ぼす以外に興味が無いようだ。
思い起こせば共産党、社民党、立憲民主党、民進党、希望の党がモノの役に立ったことがあったろうか。
反日以外に能がない政党を次の選挙でも生き残らせるというのなら日本国民は滅亡への道を進むだろう。
まず自分が投票しようとしている政治家が反日かどうか考えるべきではないか。
彼らの反日活動は一部の日本国民にしか評価されていない。
そこで野党は「我々はマイノリティーの意見を汲み取るリベラルな政党だ」と公言する。
リベラル 対 保守 の図式に持ってくることで自分たちの存在意義を高めるわけだが、日本のリベラルの正体は反日でしかなかった事を日本国民は深刻に考えるべきだ。
言葉のイメージに惑わされて野党を必要な存在と考えると国会はいつまで経っても正常化されない。
この年、民主党の支持率が下落する中 野党支持者は共産党に票を投じた。
ところが2017年に立憲民主党が登場すると共産党の票は立憲民主党に流れた。
これにより共産党は大幅に議席を失い池内さおり は太鼓を叩くだけの極左になった。