FM-7 幻魔大戦 テープ版
- カテゴリ:ゲーム
- 2018/05/31 10:51:22
FM-7 幻魔大戦 テープ版 定価3300円
http://upup.bz/j/my06100bXxYt7PIydg1Bnv_.jpg
http://retroblues.sakura.ne.jp/regeokiba/ponyca/g-genmataisen-fm-2.png
FM-7って中間色を使うなどしてキレイな絵を出力できたのだけど、MSX水準の絵が表示されているのだから たまらない。
1983年3月当時の技術水準はそんなモノだったのかな。
ゲームの絵を見ると「ハルマゲドン接近」の世紀末感が漂う。
アタリ2600のゲーム E.T. は1982年当時、クソゲーとして登場したがゲームを作っている人々のグラフィックに対する熱意は皆無だったのだろう。
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https://youtu.be/uaZUa1Kar6M?t=1105
MSXでゴーストバスターズを遊んだけどもファミコン版では
エンディング画面に”りり”と表示されるだけ。
当時の任天堂はエンディング画面が出るかどうか試さずに量産していたのだろう。
もちろんバグはゲーム会社の
が悪い訳だが。
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リアバンパーを外した軽四
http://upup.bz/j/my04403GfnYtcDO-GP_pabA.jpg
車高が高そうな車が走っていたのでオフロードかと思ったらリアバンパーを外した軽四だった。
リアバンパーがない場合、後輪の車軸が丸見えなので、恐ろしく貧乏くさい。
事故かなんかで部品を外したまま走っている車に時々遭遇するが、こっちにしたら
「何だ何だ」と驚く。
スペアタイヤで走っている車にも時々遭遇するが、普通車に軽四用のスペアを使っている車などは何を考えているのか。
中国ではコピー品が作りやすいからとPS1の時代でもコピーファミコンが横行していた。
そして大量のコピーカセットが中国で売られていた。