ジョルジョ・ツォカロス
- カテゴリ:お笑い
- 2018/06/26 06:05:38
ジョルジョ・ツォカロス
https://matome.naver.jp/odai/2139831743827528601/2140377424095620103
ヒストリーチャンネルの動画に頻繁に登場するジョルジョ・ツォカロス
ヒストリーチャンネル(衛星放送チャンネル)は様々な雑学系番組を放送しているらしい。
ヒストリーチャンネルはUFO関係の番組で、度々
「これは宇宙人が地球にやってきた証拠だろう」という怪しい部分を後押しする目的で
ジョルジョ・ツォカロスに「そうに違いない」と太鼓判を押させる。
ジョルジョ・ツォカロスは作家、雑誌出版をしている人物なので学者という訳じゃないけど、とにかく誰かに太鼓判を押させたい時、ジョルジョ・ツォカロスなら無責任に「宇宙人だ」と言ってくれるのでヒストリーチャンネルの動画では常連の人物。
大体からしていい加減な証拠を元に宇宙人の来訪を断言するなんて学者では無理な話。
「宇宙人が」と言った途端に、その学者はトンデモ研究者の烙印を押されるのだ。
だから、こういう無責任な役はジョルジョ・ツォカロス辺りが打って付けなのだろう。
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https://being-happy.jp/is_hansolo_failed/
ハン・ソロのスピンオフ映画がコケたと騒がれるとディズニーは計画中の映画である
ボバ・フェット編 と オビ=ワン・ケノービ編 の二つを取りやめたと噂された。
そもそも何でハン・ソロの映画なんか作ったのだろう。
スピンオフ映画のローグ・ワンがソコソコ ヒットしたので気を良くしたディズニーが
「脇役キャラクターのスピンオフ映画を作ればいくらでも儲かるぞ」とソロバンを弾いた訳だ。
ハン・ソロにだって駆け出しの頃はあっただろうさ。
ボバ・フェットはクローン戦争当時、子供だったし、オビ=ワン・ケノービはアナキン・スカイウォーカーの師匠だった時、まだソコソコ若かった。
それで各キャラクターの青春時代を映画にすれば、スターウォーズネタでまだまだ儲かるぞとディズニーは安易な映画づくりに走ったのだろうか。
1977年 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
1980年 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
1983年 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
過去三部作が3年毎に発表されたのは安易な作品 作りを避けるためだったのかも知れないが、今ならCGを駆使することで昔に比べれば短期間に映画が作れる。
シナリオならシナリオライターがいくらでも良い作品を書いてくれるだろうし、役者は適当な若手を連れてきてCGで特撮を撮れば、あっという間にSF映画の出来上がり。
残念なのは、思惑通りに市場がスターウォーズネタの映画に食いついてくれなかった。
ハン・ソロ編に続けとばかりにボバ・フェット編、オビ=ワン・ケノービ編が作られていれば新作ラッシュにスターウォーズマニアは嬉しい悲鳴を上げていたのかもなぁ。
いずれにせよヨーダの青春時代は映画にならなかっただろう。
C-3POとR2-D2の若かった時代の映画も要らない。
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https://www.youtube.com/watch?v=HVVi6F7Bz_k
ジムⅡ やられ役ばっかり
ジムのマイナーチェンジとして登場したジムⅡは劇中、やられ役ばっかりだった。
ジムとジムⅡの違いは?
背中の噴射ロケットが2発から4発に増えている という以外、目立った変更はなかった。
あと銃がちょっと大きめになったぐらい。
ところでCGアニメの機動戦士ガンダム MS IGLOOでジムが出てくるけども、この当時ジムⅡはなかったのに
全てのジムの背中の噴射口は4発になっていた。
そりゃ2発より4発の噴射口の方が格好いいけど勝手にジムの噴射口を増やされたんじゃジムⅡとの外見的違いは皆無という事になりはしないだろうか。
こうしてジムⅡは歴史の闇に消されたわけだ。
このため変形しないガンダムMK-2は、だんだん旧式扱いになっていった。
Vガンダムの時はF91で落ち込んだ利益を取り返そうと必死にやっていた訳だけど
それが結局、ガンダムタイプの大安売りに発展したんだと思う
バウンドドッグでもあれジェリドが乗る最後のMSジェリド相当なヴぁか自分からカミーユを挑発した癖して
カミーユに逆恨みしてる屑マウワーファラオもあんなの好きになんなっての(笑)カミーユから見れば
バウンドドッグ何かに撃ち落とされたたら死んでも死にきれないでしょうね…んまZガンダムもそうだけどVはもっと酷かったですからねあれのせいで出て来るMS殆どガンダムの時期有りましたしね。
ジムⅡはデザインに気合がない。
やられ役を押し付ける相手としか考えていなかったのだろう。