隣の家が草、木を伐採
- カテゴリ:日記
- 2018/06/28 07:24:24
隣の家を借りて住んでいた者がモノグサだった事もあり、空き家になって以降も
隣の家の庭は木、雑草が無茶苦茶に生えた状態だった。
あまりに危ないので市役所経由で持ち主に苦情を上げたら一回は木を整えたが、それ以降 結局放置なので
庭の雑草と木の生え方は尋常ではなかった。
持ち主が面倒だと思ったのか業者に依頼して木と雑草の伐採を本日、施工した訳だが
そんな事をしても雑草の勢いというものは何度も除草剤を撒かない限り、留まることがない。
だから6月末に雑草を草刈機で刈ったとしても、9月にはすっかり元通りになっている公算が高い。
元々、雑草の種が何年分も土壌に滞留していたのだから一回草刈りしたぐらいで、何かが変わったりはしない。
防草マットを敷くか除草セメントの類を使わない限り、長期間に渡って雑草を駆除する方法がない。
だから庭の管理は大変なのだが、山土を使うなり除草を意識した庭でない限り草の生え方は勢いがある。
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Vガンダムで当初、味方のはずのカテジナはザンスカール帝国の真意を探る目的で、帝国側に寝返った訳だが
戦争が続く中カテジナの思惑はエスカレートし、ついには帝国のエースパイロットとして主人公と戦場で戦う。
味方のはずのカテジナが本気で殺そうとしてくるので思わず主人公が
「おかしいですよ、カテジナさん」と叫ぶのだが彼女は最後まで敵として戦っていた。
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そうして最終話、主人公たちは戦争が終わったので故郷でヒッソリと暮らしていると、そこに目が見えなくなったカテジナが通り掛かる。
ガンダムのギャグマンガを連載していた漫画家は、この最終話もギャグ漫画に組み入れようとするのだが
生憎、最終話は放送していないので、どういった情景か分からない。
台本だけ渡されても漫画に出来ないから簡単な絵コンテだけを見せてもらって漫画に反映した。
放送時期と月刊漫画の出版時期が重なっていたのだから、なかなかの苦労があったのだろう。
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大阪府高槻市内で倒壊した小学校ブロック塀の建設理由は覗き対策だった。
プールの周囲は金網で安く上げているのに、道路側だけブロック塀を積み上げていた。
その理由が道路側からプールを覗かれたら嫌だから、という理由で違法建築のコンクリートブロック積み上げ工事を実施した。
しかし無理に壁を増築したため、最近では壁が傾いて危機的な状況にあったらしい。
その壁に小学生が卒業記念にペンキで絵を描いていた。
その絵を高槻市市長が視察して褒めていた。
この為、壁を壊すに壊せない状況になっていた かも知れないと言う。
ともかく小学校の教師、校長は壁の傾斜が倒壊に繋がることを知りながら放置していたわけだ。
そして地震が発生し壁は崩壊した。
ギャグでも結構、面白かったんだけどなぁ。