菅直人「太陽光発電が猛暑の電力不足を救う」
- カテゴリ：ニュース
- 2018/08/04 07:22:25
https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12395392870.html
風力にせよ太陽光にせよ不安定な発電は質の悪い電気を生産するので日本の電力需要を賄うどころか足を引っ張る一方。
役に立たない風力、太陽光発電を日本に普及させた菅直人の罪を日本国民は認識するべきだろう。
太陽光普及のために電力会社は高値で電気を買わされている為、費用負担は全て電力料金に上乗せされる。
このため太陽光発電が増えれば増えるほど日本の電気代は際限なく上昇する。
つまり日本の産業は太陽光発電によって潰されようとしているのだが、太陽光発電が地球のためになる
などと騙されている一般人は挙って屋根に太陽光発電パネルを取り付ける。
太陽光発電が電気料金を上昇させるのだから全ての日本人の負担を増大させているという事実を真剣に考えるべきだろう。
パネルの上に雪が積もると急に落雪するなど、東北では面倒な問題がある。
しかし管は森並みの屑ですね。
まさかの電力不足なんて ＠＠
全ては民主党、菅直人の策略
暑い中、屋根に登ってる作業員の方が気の毒(>_<)
イージスアショアによりミサイル防衛構想すら立憲民主党、共産党、社民 が妨害している。
真の敵が誰なのか日本国民はそろそろ気づいてもいい頃だろう。