原爆投下の日
- カテゴリ:音楽
- 2018/08/06 08:22:34
https://www.youtube.com/watch?v=E6PMI331Gmw
現代のベートーベン、佐村河内 守のゴーストライター新垣 隆 作曲、交響曲第1番 HIROSHIMA
佐村河内 守はこの後、NAGASAKIという曲も作曲する予定だった。
正確にはゴーストライター新垣 隆に作曲を依頼する予定だった。
8月6日 広島市への原子爆弾投下
今日ほど、この曲を聴くのに適した日はないだろう。
ゴーストライター騒動で、この曲の意味合いは損なわれた感がある。
アメリカが製造中だった原爆は追加で12・3個あった。
アメリカは日本を原爆実験場として活用するべく、焼け野原になっていない京都、横浜、小倉、新潟に狙いを定めていた。
すでに焼け野原になっていた東京も原爆投下で灰燼に帰す計画だった。
アメリカ政府の醜悪なる復讐心、恐るべし。
進駐軍が乗り込んでくると日本の婦女子は次々と米兵に強姦されていったが日本の警察はそれを傍観するだけだった。
戦争の狂気とはアメリカそのものではなかったか。
西部劇の時代、アメリカに移住した者たちは、アメリカ原住民(インディアン)を次々と虐殺し、土地を奪っていったが、その歴史を振り返る時 白人という凶悪な魔物の本性を思い起さずにいられない。
第二次世界大戦末期、コーデル・ハル国務長官からモロトフ外相にルーズベルトの意向として、千島列島と樺太をソ連領として容認することを条件に参戦を要請。
どうやら北方領土がソ連に奪われた理由はアメリカがソ連を引き込んだことが原因らしい。
このため終戦後も北海道は常時、ソ連による侵略にさらされた。
北方領土返還の可能性は依然として厳しいが、この状況を作り出した元凶が邪悪なる友人、アメリカ政府の手によるものであることを日本人は知っておいたほうがいい。
アメリカの正義とはアメリカの都合でいくらでも曲げられてきたのだ。
再び他国の侵略を受けるでしょう。
憲法9条が単なる呪いであるという事実を日本人は未だに気づいていない。
人は皆、世界平和を
不条理の無い世界であるよう
生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会であるようにと、望みますが
人がこの地球を支配する限り、叶わぬ夢なのでしょうね
今日も世界のどこかで不条理に命が奪われていくのです。
8月6日は広島の街を流れる元安川にたくさんの灯篭が流れていきます。
それを見ながら、涙したのは遠い昔です。
お邪魔しました m(._.*)m
このため日本政府は真珠湾で空母、戦艦を撃沈すれば厭戦気分からアメリカは早い段階で講和を申し込んでくるだろうと甘い読みをしていた。
しかし真珠湾での先制攻撃は極めて不十分でアメリカの空母戦力および備蓄した重油等は丸々残された。
さらにアメリカ海軍は沈没した軍艦を引き上げ、短期間に修理するなどして艦隊を再編成。
また日本軍の暗号が開戦前から漏洩していたため、作戦内容は全て筒抜け状態だった。
一番の計算違いはアメリカ国民が日本の奇襲に激怒して反撃してきたことだろう。
アメリカと戦争したのが
日本政府を握った東条とその部下の軍部の無謀と無策でしょ。ねっ。
アメリカと戦争したらダメダメなのって分かってたのに何でやるんよ(; ・`д・´)
京都.横浜.小倉.新潟に原爆を落とさなかったのは古刀と古美術品と仏像が欲しかったからです。
とくに京都の古刀は欲しいかったと米国側が言ってます。
朝鮮戦争でマッカーサーは原爆投下を要求したが中国とソ連という大きな後ろ盾がある北朝鮮に対しアメリカの大統領は原爆投下する事ができなかった。
さらに技術援助も行い中国、韓国の工業化も助けた。
このため日本の強みを失い、中国 韓国に多くの顧客を奪われた。
さらに産業スパイの暗躍により電気製品製造技術も流出。
日本の経済は低迷した。