戦闘妖精雪風
- カテゴリ：アニメ
- 2018/12/31 03:29:27
https://youtu.be/XXadee4y5PQ?t=79
戦闘妖精雪風
『This is Japan Navy（こちらは日本海軍だ）』
惑星フェアリーから飛んできた主人公の戦闘機が日本海軍に抑え込まれるシーン。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000006-jct-soci
愚かな韓国が今更、海上自衛隊の英語名称を批判しだした。
『This is Japan Navy（こちらは日本海軍だ）』と韓国駆逐艦に名乗った自衛隊機は、レーダーロックをかけられて日本近海の哨戒任務を妨害された。
韓国駆逐艦が旗も上げずに国籍不明艦を装い、日本近海で北朝鮮の船と接触していた場面を自衛隊機が観察していた。
恐らく、そこで何かしらの取引があったのだろう。
北朝鮮の船と韓国駆逐艦が一緒にいる場面を見られては困るからとレーダーロックで追っ払おうとした韓国海軍。
この事実をもみ消すため、今や韓国メディアは
「自衛隊が英語で海軍を名乗ったぞ」と、英語の呼称を問題にしてきた。
サッカーの試合で韓国選手が猿真似顔で対戦相手をバカにした事を咎められた韓国は
「日本の日章旗はハーケンクロイツだ」と訳の分からぬ反日を始めた。
その運動は今や世界中に広がり、放射状の模様を見る度に
「日章旗＝ハーケンクロイツ ニダ」と騒いであらゆる放射状の絵を否定・禁止してきた。
そして今度はロックオン事件を誤魔化すために
『This is Japan Navy（こちらは日本海軍だ）』という名称をネタに新たな反日が生み出されたのだろう。
韓国が日本の敵国である証拠が、また一つ増えた。
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漫画家、秋風の原稿は電子レンジの中にあった。
https://hanenews.com/1284.html
NHKで ドラマ：半分青い の総集編を見ていると
漫画家、秋風の原稿は電子レンジの中にあった。
原稿の在り処を私は知らなかったので、ようやく納得した。
要するに主人公は原稿紛失の濡れ衣を着せられて、即日解雇になったのだ。
かの有名なビル・ゲイツも若い頃、自分の作業場に置いていたプログラムリストが無くなったと大騒ぎした。
「ママ、ママ！ 僕が昨日書いたプログラムリストが無くなったんだよ」
創業以来、マイクロソフトで働いていた女性社員は社員たちからママと呼ばれていた。
ビル・ゲイツが夜中に書いたプログラムリストは出社してきた掃除係りのオバサンが全部、廃棄していた。
ひょっとしたらプログラムリストは床に放り出してあったのかも知れない。
それで通称ママはビル・ゲイツに「必要なものは必ず机の上に置くように」言いつけ、
掃除係りには「無闇にプログラムリストを捨てないよう」に言った。
マイクロソフトはMS-DOSをIBMに提供する以前、零細企業だった。
ビル・ゲイツ自身がプログラムを作っていかないと社員に給料も払えないような体制で経営が続いていたのだろう。
