日中友好のため中国を修学旅行先にすべき
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- 2019/02/03 06:33:03
中国外相「日本国民感情の改善を」修学旅行を提案
中国外相「習近平国家主席の訪日には日本側の国民感情の改善が重要だ」と指摘し、
「日本の修学旅行での訪中増加」を要求した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40836560S9A200C1EA3000/
中国に対する日本の国民感情が習近平の訪日を邪魔しているという主張だが
尖閣諸島を毎日侵略している中国政府が日本の国民感情を気にするとは案外、不甲斐ない。
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上海列車事故、1988年中国鉄道のズサンな安全管理のもと衝突事故が起こり
日本から修学旅行中の生徒27名と引率教諭1名が死亡。36名が負傷した。
この時、中国政府は「日中友好のために賠償金は出来る限り安く抑えたい」と再三、
要請し日本の遺族に支払われた金額は恐ろしいほど少額だったという。
中国首相「国情の違いを理解せよ」 賠償額は一人110万円を提示していた。
旅行前、高知学芸高校の修学旅行には二種類の選択が提示されており国内旅行か中国旅行か生徒が選べた。
安く上げたい生徒は国内を選び、海外旅行の方が良いという生徒は中国旅行を選択したものと思われる。
「お前のところのクラスは全員、内申点は覚悟しろよ。進学できんかも知れんが」と恨み言を言っていたという。
それから10年位前ですがとある高校のアンケートで修学旅行の行き先の候補に韓国があり、投票で韓国が一位になったので行き先が韓国になりましたが、実は教師の不正行為で一位とビリを逆にしてた事が発覚。その後京都・奈良に変更されましたが、不正を行った教師は依願退職して行方不明に。キックバックでも有ったのだろうか?
このため韓国旅行した日本人高校生は全員、土下座させられた上に写真撮影されて韓国の新聞で報道。
韓国行きを決めた教師に韓国政府から裏金の支払いがあったのではと言われる。
その後も高校生の修学旅行先として韓国での慰安婦土下座ツアーがくり返されたが、教師が強引に韓国修学旅行を押し付ける背景に、やはり韓国政府の裏金があるのだろうと疑惑がある。